2026年7月第1週、今この瞬間、海外オタクが最も“熱量高く”追っている作品はどれか。世界最大級のアニメSNS「AniList」のトレンド指標(TRENDING_DESC)を実集計し、今いちばん勢いのある作品をランキング化しました。スコアや累計人気ではなく、“今まさに語られている量”の急上昇度がそのまま順位になっています。各作品には、MAL(MyAnimeList)の最新話討論スレで実際に書き込まれていた海外コメントを翻訳して添えました(コメントが取れた作品のみ)。
- 第1位:とんがり帽子のアトリエ 第2期(トレンド値415)
- 第2位:杖と剣のウィストリア Season2(トレンド値277/海外スコア82)
- 第3位:ONE PIECE(トレンド値270/海外スコア87)
- 第4位:とんがり帽子のアトリエ(第1期)(トレンド値177/海外スコア86)
- 第5位:LIAR GAME(トレンド値170)
- 第6位:BLEACH(トレンド値150/海外スコア79)
- 第7位:転生したらスライムだった件 第4期(トレンド値139/海外スコア81)
- 第8位:ワールド イズ ダンシング(トレンド値130)
- 第9位:Dr.STONE SCIENCE FUTURE 3クール(トレンド値101/海外スコア83)
- 第10位:黄泉のツガイ(トレンド値99/海外スコア78)
- まとめ:ザワ速編集部の見解
第1位:とんがり帽子のアトリエ 第2期(トレンド値415)
堂々の首位は、まだ放送前の「とんがり帽子のアトリエ」第2期。第1期最終話が衝撃のクリフハンガーで幕を閉じたことで、海外の続編待望ムードが爆発。放送開始前にもかかわらずトレンド値415という異常な熱量を叩き出しています。
海外の名無しさん
なんてクリフハンガーで第1期を終わらせるんだ!? 第2期が待ちきれない、早く来てくれ!
第2位:杖と剣のウィストリア Season2(トレンド値277/海外スコア82)
放送を終えたばかりの「杖と剣のウィストリア」第2期が2位。最終話の作画と感情描写が高く評価され、早くも第3期が発表されたことで“余韻トレンド”が継続しています。
海外の名無しさん
なんて回だ、美しすぎて泣きそうになった。第3期が楽しみで仕方ない。
第3位:ONE PIECE(トレンド値270/海外スコア87)
放送25年超えの「ONE PIECE」が依然トップ3。エルバフ編の作画クオリティが毎週話題を呼び、最新話の歴史パートとケルベロスの作画に海外が騒然としています。
海外の名無しさん
完全にピークだ。歴史パートの演出が見事すぎる、そしてケルベロスの作画が最高すぎる!!
第4位:とんがり帽子のアトリエ(第1期)(トレンド値177/海外スコア86)
第2期への期待が逆流し、第1期そのものも4位に再浮上。「見返したくなる」「世界観が美しい」という声が再燃し、原作組・新規組ともに語り直しています。1位と合わせ、本作シリーズが今期トレンドの中心であることが分かります。
第5位:LIAR GAME(トレンド値170)
頭脳戦リメイク「LIAR GAME」が5位。横屋(ヨコヤ)の登場と心理戦の本格化で、海外勢の考察熱が一気に上昇しています。
海外の名無しさん
いよいよ面白くなってきた。この勝負には攻略法があるのは明白で、あのブロンドの彼がもう見抜いたな。
第6位:BLEACH(トレンド値150/海外スコア79)
旧作ながら「BLEACH」が再びトレンド入り。千年血戦篇の盛り上がりで旧シリーズへの再評価が進み、海外コミュニティでの言及量が増加しています。
第7位:転生したらスライムだった件 第4期(トレンド値139/海外スコア81)
「転スラ」第4期が7位。バトルとテンペストの国づくり描写を行き来する構成の中、ミリムと子竜の再会シーンが海外の涙腺を直撃しました。
海外の名無しさん
最高の回だ、思わず泣いてしまった。漫画と同じく、この作品は決して期待を裏切らない。
第8位:ワールド イズ ダンシング(トレンド値130)
2026夏の新作「ワールド イズ ダンシング」が、放送直前から海外で急上昇。能楽師・世阿弥を題材にした異色作として、放送前から注目を集めています。
第9位:Dr.STONE SCIENCE FUTURE 3クール(トレンド値101/海外スコア83)
ついに完結を迎えた「Dr.STONE」最終章が9位。10年にわたる科学冒険の終幕に、海外ファンから万感の声が寄せられています。
海外の名無しさん
「Good morning World」でこの作品を締めくくるなんて、これ以上ない完璧な終わり方だ。
第10位:黄泉のツガイ(トレンド値99/海外スコア78)
「鋼の錬金術師」荒川弘の最新作「黄泉のツガイ」が10位に滑り込み。第1クールの暗い締めくくりが「続きが見たすぎる」と海外の興味を引き、トレンドを維持しています。
▶ この記事で取り上げた作品の反応まとめ:【感涙】転スラ4期12話、孤独だったミリムの“再会”に海外がほっこり「漫画同様、決して裏切らない」癒しの箸休め回
まとめ:ザワ速編集部の見解
今週のトレンドは、放送前から熱狂を呼ぶ「とんがり帽子のアトリエ」シリーズが1位・4位を占め、続編発表に沸くウィストリアや完結したDr.STONEの“余韻枠”、そして毎週話題を更新するONE PIECEと、「期待」「余韻」「継続」の3タイプがきれいに並ぶ結果になりました。スコア(評価の高さ)とは別軸で“今語られている熱量”を映すこのランキング、来週はどう動くのか注目です。
ザワ速編集部が今回いちばん驚いたのは、首位の『とんがり帽子のアトリエ』第2期がまだ放送前だということです。「なんてクリフハンガーで第1期を終わらせるんだ!? 第2期が待ちきれない、早く来てくれ!」という声がそのままトレンド値415に化けていて、4位には第1期まで再浮上しています。1本の作品でランキングを2枠占めるのは、なかなか見ない光景です。2位の『杖と剣のウィストリア』第2期は放送を終えた直後で、「なんて回だ、美しすぎて泣きそうになった。第3期が楽しみで仕方ない」と余韻がそのまま残っている状態。5位の『LIAR GAME』は「いよいよ面白くなってきた。この勝負には攻略法があるのは明白」と考察勢が動き出していて、頭脳戦ものらしい伸び方をしています。次回いちばん気になるのは、放送が始まった『とんがり帽子のアトリエ』第2期が期待に応えられるか、そして『LIAR GAME』の考察がどこまで加速するかです。
参照元:AniList トレンドランキング( https://anilist.co/search/anime?sort=TRENDING_DESC )/海外コメントは MyAnimeList 各作品の最新話討論スレッド( https://myanimelist.net/ )より引用・翻訳。データ取得日:2026年6月30日。

