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他人と距離を置いてきた石龍光に、赤福幸はまっすぐ手を伸ばします。『これ描いて死ね』第10話は、石龍が抱えてきた母親の言葉と漫画への執着を描きながら、赤福との友情がその価値観を変える一話です。海外スレッドではシリーズ最高回という声が相次ぎました。
作品概要
文化祭への参加を前に、石龍は乗り気でない態度を見せます。赤福は石龍が投稿している漫画を心から褒めますが、石龍は幼い頃から母親に教え込まれた『世の中の九割は価値がない』という考えに縛られていました。明るい赤福と、その家族の温かさに触れることで、石龍は漫研の仲間へ少しずつ心を開きます。
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なぜ海外で話題になったのか
石龍の冷たさを性格だけで片づけず、母親の教えと創作への不安から解きほぐしたからです。彼女の漫画を短い作中作品として見せ、感情を説明だけで終わらせない構成が高く評価されました。毎週放送のテレビアニメで、映画のように画面と言葉を組み立てているという投稿もあります。
赤福が『普通』であることを弱さではなく、人とつながれる強さとして示した点も響きました。石龍を無理に変えようとせず、友達としてそばに入れてほしいと伝える。その場面は、石龍の孤立と赤福の家庭の温かさを対照的に見せ、笑いの多い人物が物語の中心を支える回になりました。
動画でチェック
VAP公式のティザーPVです。伊豆王島で漫画を描く登場人物たちと、作品の映像表現を確認できます。
海外の反応
MyAnimeListの話数別ディスカッションから、内容の異なる感想を選び、日本語で紹介します。
石龍の過去を描く構成
海外の名無しさん
幸は本当に面白い。光が文化祭に興味を示さないのは母親から受けた影響が大きかったんだね。
海外の名無しさん
光は母親に似て、冷たく距離を置くようになっていた。幸のような友達がいて、心を開けるようになったのは救いだ。
海外の名無しさん
光がなぜ上位一割へ執着し、他人から離れていたのかをここまで深く描くとは思わなかった。短い漫画と本人の人生を重ねた表現も見事だ。幸との友情が、孤立した天才という立場をひっくり返した。
赤福の明るさと友情
海外の名無しさん
光の原点を伝える方法が、とても創造的で美しかった。親しみやすい幸と、少し風変わりな天才の光が友達になる組み合わせが本当にいい。二人とも漫画が大好きなんだ。
海外の名無しさん
『私の友達だから』という一言がよかった。誰にでも、断っても手を離さない友達が必要なのかもしれない。今まで遠い存在だった光を、一話でしっかり掘り下げた。幸が心の中へ入っていいか尋ねるような見せ方も美しい。
海外の名無しさん
幸の元気さがずっと好きだ。光との友情がこんなにきれいに描かれるとは思わなかった。九割の側にいることは悪くない。それが幸を、誰とでも友達になれる人物にしている。
海外の名無しさん
幸の家庭と光の家庭は正反対だった。二人が出会ったことで、光が漫研の活動へ自分から関わるようになったのがうれしい。
シリーズ最高回という声
海外の名無しさん
この作品は本気だ。普通のテレビアニメとは違う物語の見せ方で、映画のような工夫を毎週続けているのがすごい。
海外の名無しさん
光に焦点を当てた回を見られてよかった。しかも、想像以上にいい内容だった。
海外の名無しさん
シリーズで一番好きな回になった! 赤福幸は今や一番好きなキャラクターだ。
海外で評価が分かれたポイント
今回は強い否定意見が少なく、評価の違いは主に誰の変化を中心に見るかでした。石龍の内面を描いた回として受け取る人は、母親の言葉から抜け出す過程を重く見ています。赤福を中心に見る人は、普段の笑い担当が友達を救う強さを持っていたことに心を動かされました。
母親の考えをはっきり有害なものとして描く強さには驚きもありましたが、石龍を簡単に明るい人物へ変えなかった点が支持されています。劇的な解決より、漫研へ参加する小さな変化で締めたことで、友情の始まりとして自然に感じられたようです。
原作で続きをチェック
石龍と赤福の関係や、漫研の活動を先まで読みたい方は原作漫画も確認してみてください。
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