『ワンピース』エルバフ編が、海外ファンの間で大きな盛り上がりを見せています。MyAnimeListの放送中アニメでスコア8.73・人気上位の常連という長寿作品ですが、最新の第1166話では、いよいよ“呪われた王子”ロキが本格登場。海外の討論スレッドは「次回が待ちきれない」という声で埋まりました。
作品概要
『ワンピース』は尾田栄一郎による国民的少年漫画のアニメ版で、1999年から放送が続く長寿シリーズです。現在は巨人の島“エルバフ”を舞台にした新章が進行中。第1166話では、ニカの伝承、神の騎士団、そして鎖に繋がれてなお強烈な存在感を放つロキが描かれ、「説明回なのに見どころだらけ」と評されました。
▶ 次話の反応はこちら:『ONE PIECE』第1167話の海外の反応
なぜ海外で話題になったのか
第1166話が海外で話題を集めた最大の理由は、鎖に繋がれて動けないロキが、それでも画面の支配権を握っていたことです。動けないのにオーラだけは出しまくっている、という書き込みが端的に示すとおり、戦闘描写に頼らずに強さを提示した点が評価されました。加えてシャムロックがついに声を持ったことも大きく、配役が合っているという反応が相次いでいます。
ルフィがシャンクスの居場所を知りたい一心でロキを解放しようとする一方、エルバフの人々はロキを恐れ、嫌っている。この食い違いが次の展開への引きとして機能し、次が待ちきれないという声につながりました。
海外の反応
海外の名無しさん
シャムロック最高すぎる!ロキも大好きだし、“五条”の声優(中村悠一さん)が演じてるのを聴けて最高だ。いつも通りの神回、さすが俺のお気に入りアニメ。
海外の名無しさん
やばい、ロキにこんなヤバいオーラがあったの忘れてた。シャムロックがついに喋った…あの声、めちゃくちゃ合ってる。グンコの矢のアニメーションも超カッコいい。
海外の名無しさん
ゾロが迷子にならずにルフィを尾行できたことにビックリだわ(笑)。ロキは動けないのにオーラだけは出しまくってて最高。
海外の名無しさん
ロキが少しずつ本性を現してきてる。だからエルバフの人々にあれほど恐れられ嫌われてるんだ。でもルフィはシャンクスの居場所を知りたい一心でロキを解放しようとしてる。これは“神の騎士団”との戦いになる気がする。
海外の名無しさん
やっと津田健次郎さんの声が聴けた回。この対立の積み上げ方、めちゃくちゃ好き。ワンピースは裏切らないね。
海外の名無しさん
ルフィは自分の優先順位に正直だよな。シャンクスに会えるなら、エルバフを敵に回すことすら気にしない。で、鍵を探すのに方向音痴のゾロについていくっていう(笑)。
海外で評価が分かれたポイント
今回は評価が割れたというより、視聴者の注目点が明確に分散した回でした。ひとつは演出と声の話題です。グンコの矢のアニメーションを格好いいと評する声、中村悠一の起用に反応する声が並び、映像と音の完成度に関心が集まっています。
もうひとつは物語の方向についての読みで、ここから神の騎士団との戦いになるだろうという予測が早くも共有されました。一方で、ゾロが迷子にならずにルフィを尾行できたことに驚いたという冗談まじりの反応もあり、シリアスな展開の最中でも長期シリーズならではの軽い受け止めが同居しています。緊張と弛緩が同じ回に混在している状態です。
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まとめ:ザワ速編集部の見解
ほぼ“溜め”の回でありながら、ロキの覚悟と神の騎士団の不穏さで海外を一気に引き込んだ第1166話。「答えが出るたびに新しい扉が開く」という構成に、ファンの期待は次回へと加速しています。
編集部としては、第1166話はエルバフ編が説明の段階から動きの段階へ移る手前に置かれた回だと見ています。ロキの本性が少しずつ表に出てきたことで、彼がなぜ島の人々に恐れられているのかという疑問に輪郭がつきました。
ここで重要なのは、ルフィの目的とエルバフ側の事情が正面から食い違っている点です。解放するかどうかの判断が、そのまま次章の対立軸になります。海外の反応が本編の出来よりも次回への期待に寄っているのは、まさにその予感を共有しているからでしょう。ワンピースは裏切らないという言い回しが出てくる回は、たいてい仕込みの回です。今回もその型に当てはまります。
参照元:MyAnimeList『One Piece Episode 1166 Discussion』 https://myanimelist.net/forum/?topicid=2268344

