【海外スコア】2026夏アニメ 海外評価ランキングTOP10(7月4週・後半)1位はリゼロ4期9.16変わらず、無職転生Ⅲが8.80で3位浮上

2026夏アニメ海外スコアTOP10 アニメ

2026年夏アニメも折り返し、MyAnimeListの実スコアで見る「海外評価ランキングTOP10」7月4週号(後半)をお届け。データ取得は2026年7月24日時点。上位2作の顔ぶれは変わらずも、3位以下では今クール新作の躍進が目立つ結果となった。

第1位:Re:ゼロから始める異世界生活 4th Season(スコア9.16)

『Re:ゼロから始める異世界生活』4期が今回も首位を維持。前クールを締めくくったエピソードが海外で絶大な評価を受けている。

海外の名無しさん
クールの完璧な締めくくりだ。この1話だけでRe:ゼロが愛される理由の全部が詰まっている。絶望も、無力感も、そして──

海外の名無しさん
最高のRe:ゼロ回を見せておいて、2ヶ月も引っ張るクリフハンガーで終わるなんてひどい……。でも記憶をなくしたスバルが、なぜみんながスバルにここまで信頼を置いているのか理解してからどう動くのか楽しみで仕方ない。ラムが「レムとの思い出のためにスバルに記憶を取り戻してほしい」と慟哭するシーンは今季屈指の名場面だった。

海外の名無しさん
スバルでいることは苦しみそのものだ。見ていて辛かった。エミリアとの感情的な場面は本当に良かったし、思わず泣いた。ただ、塔の中で何が起きているのかは相変わらず分からないままだし、感情面の深みを除けば今季はそれほど大きな進展があったわけではない。原作読者がこの話をここまで持ち上げていたほどの「史上最高回」かと言われると、正直そこまでではないかな。とはいえ良作で泣ける回だったのは間違いない。

第2位:ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ボール・ラン(スコア9.10)

『ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ボール・ラン』が2位に僅差で続く。原作屈指の人気パートとして海外でも高評価を維持している。

海外の名無しさん
パート7がついにアニメ化されるなんて、本当に夢みたいだ。原作からいくつかカットされている部分もあるけど、大きな改変ではなさそう(あるキャラクター関連は後でちゃんと描かれると思う)。スティールボールの回転を使うシーンの作画が本当に素晴らしかった。デヴィッド・プロダクションズ、この素敵なアニメ化をありがとう。

海外の名無しさん
原作の中では比較的“地味で退屈”と言われがちなパートを、ここまで素晴らしく仕上げてくるとは思わなかった。これはもう歴代最高評価のジョジョアニメになる準備ができてる。

第3位:無職転生Ⅲ 迷宮に入ったら本気だす(スコア8.80)

『無職転生Ⅲ』が3位に浮上。家族回・日常回が続く展開だが、キャラクターの積み重ねを評価する声が多い。

海外の名無しさん
この話は完全に懐かしさが詰まった一本だった。ルディがロキシーに連れられて外に出るシーン、シルフィーの回想、そして小さかった頃のルディをロキシーが見ていたシーンへのコールバックが最高だった。

海外の名無しさん
1期全体をうまく回収するような、心温まる素敵な回だった。特にルーデウスが王級の水魔法を習得する終盤のパートが最高。魔法自体の作画やそれを盛り上げるBGMだけでなく、ロキシーの回想での表情の作り込みなど細部までノスタルジックで、馬に揺られながらの三人の会話シーンも良かった。

第4位:ONE PIECE(スコア8.73)

『ONE PIECE』は連載ロングランながら4位をキープ。スコッパー・ギャバン絡みのアクション回が海外で高く評価されている。

海外の名無しさん
ルフィとゾロが同時に戦っていると、いつも作画がおかしくなる。この回もその例に漏れなかった。

第5位:ちいかわ(スコア8.60)

ショートアニメ『ちいかわ』が5位。愛らしいキャラクターと不条理な世界観のギャップが海外でも独特の人気を得ている。

海外の名無しさん
ちいかわの世界は可愛い絵柄なのに、労働・搾取・借金といった大人の悲哀がそのまま突き刺さってくるから油断できない。毎回「今日はどんな理不尽が起きるんだろう」とハラハラしながら見ている。

第6位:天官賜福 ショートフィルムシリーズ(スコア8.49)

中国発ドンファ『天官賜福』のショートフィルムシリーズが6位。原作ファン層から高評価。

海外の名無しさん
原作の百合ならぬ耽美BL世界観をここまで丁寧に映像化してくれるのは嬉しい。ショートフィルムという尺だからこそ、名場面を凝縮して見せてくれている感じがする。

第7位:仙逆(スコア8.49)

仙侠アニメ『仙逆』が7位タイ。骨太な世界観と作画が評価されている。

海外の名無しさん
仙侠モノは似たようなタイトルが多くて敬遠しがちだったけど、これは作画も演出も気合が入っていて別格。主人公の成り上がり方にちゃんと重みがあるのがいい。

第8位:天幕のジャードゥーガル(スコア8.42)

『天幕のジャードゥーガル』が8位。モンゴル・ペルシャを舞台にした重厚な歴史劇として、じわじわと評価を伸ばしている今期の伏兵的存在。

海外の名無しさん
あまりに悲劇的で、あまりに美しい。今期のアニメ・オブ・ザ・シーズン候補で確定だ。

第9位:闘破蒼穹 年番(スコア8.41)

中国発ドンファ『闘破蒼穹 年番』が9位。長期人気シリーズとして安定したスコアを維持。

海外の名無しさん
シリーズを追い続けてもう何年にもなるけど、年番(新シーズン)が来るたびにちゃんとクオリティを保ってくれるのがありがたい。長期シリーズにありがちな息切れ感がないのが良い。

第10位:ぐらんぶる 3期(スコア8.40)

『ぐらんぶる』3期が10位。パスポート編完結など、コメディ回の弾けっぷりが海外でも笑いを誘っている。

海外の名無しさん
パスポート編がまさかここまで馬鹿騒ぎになるとは思わなかった。ギャグのテンポが相変わらず気持ちよくて、3期になってもコメディのキレが全く衰えていないのが凄い。

まとめ:ザワ速編集部の見解

上位2作(Re:ゼロ4期・ジョジョSBR)は前回集計から順位・スコアともに変動なしで、依然として2強状態が続いている。一方で3位に『無職転生Ⅲ』が浮上し、8位には『天幕のジャードゥーガル』のような伏兵的な今期新作もランクイン。今後のクール終盤にかけて順位変動があるか注目したい。

ザワ速編集部が今回いちばん気になったのは、8位に入った『天幕のジャードゥーガル』です。放送前はほとんど話題になっていなかったのに、静かに評価を伸ばしてここまで上がってきました。派手なバトルものが並ぶ中に硬派な歴史ドラマが割り込んでいる今の並びは、なかなか珍しい光景だと思います。5位の『ちいかわ』に付いていた「可愛い絵柄なのに、労働・搾取・借金といった大人の悲哀がそのまま突き刺さってくる」という感想も面白くて、海外の人がこの作品をどう受け取っているのかがよく分かる一言でした。あと4位のONE PIECEには「ルフィとゾロが同時に戦っていると、いつも作画がおかしくなる」と、長く見ている人ならではの呆れ混じりのツッコミも。次回の集計で気になるのは、8月に再開するリゼロ4期が2ヶ月の空白を挟んでも首位を守れるか、そして『天幕のジャードゥーガル』がこのままTOP5に食い込んでくるか。この2点を追いかけます。

参照元:MyAnimeList 放送中アニメランキング https://myanimelist.net/topanime.php?type=airing (2026年7月24日取得)

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