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『彼方から』第5話「葛藤」では、異世界の言葉を覚え始めたノリコと、彼女を守ろうとするイザークの気持ちがすれ違います。海外では、理由を説明してから抱きしめる場面に温かい感想が寄せられた一方、安全のために離れる判断を案じる声もありました。
読者アンケートで「次も読みたい」とリクエストが届いた作品です。今回も海外の反応をまとめました。
作品概要
ひかわきょうこ原作の異世界ファンタジー『彼方から』。異世界へ転移した立木典子ことノリコは、謎の青年イザークと旅を続けます。第5話では、自分が「目覚め」であることを知らないノリコが、この世界に来た経緯を話しかけてイザークに止められます。その翌日、彼はノリコを友人のガーヤに預けて立ち去ります。
▶ 前話の反応はこちら:【強敵】彼方から第4話、イザークの強さと言葉の壁に反応【海外の反応】
なぜ海外で話題になったのか
言葉を覚えたことで、ノリコがイザークへの信頼を自分の声で伝えられるようになりました。それでも言葉の意味や互いの事情はすべて共有できず、会話の進歩と行き違いが同時に描かれた点に反応が集まっています。
イザークが二人きりの場で説明し直す様子や抱擁を喜ぶ感想も目立ちました。その後の別れについては、彼の意図を理解しながらも、ノリコの置かれた状況が危ういと見る声が出ています。
動画でチェック
TVアニメ『彼方から』のメインPVです。
海外の反応
言葉の上達と、まだ残る行き違い
海外の名無しさん
異世界で過ごした5話分は無駄じゃなかった! ノリコがついに言葉を覚えて、イザークとだいたい通じ合えるようになった。人を襲う虫の怪物と戦う彼に、どれだけ信じているか声に出して伝えられるんだね。
海外の名無しさん
言葉の問題はかなり前進したけど、すっかり解決したわけじゃない。今回の出来事のきっかけになる行き違いを防げるほどでは、まだないんだね。
海外の名無しさん
ノリコが、少なくとも日常会話のできるところまで上達したのがうれしい。
海外の名無しさん
「ダーリン」みたいに呼ばれたイザークの反応、最高だった(笑)。話も深まってきたね。唯一の不満は、やっぱり戦闘シーン。あのおばさんが格好よく戦うところを、もっと見栄えよくしてほしかったな。世の中、不公平だなあ(笑)。
海外の名無しさん
ノリコ、気にしなくていいよ。ちゃんと言えていたから!
海外の名無しさん
「あなた」という言葉そのものが「ハニー」や「ダーリン」を意味するわけじゃない。でも、妻が夫に向けて使うときは、それに近い働きをするんだ。だから使い方には気をつけた方がいいし、いっそ使わない方が無難かも。
二人の距離とノリコの変化
海外の名無しさん
ノリコに新しく用意される、この世界の服が好き。よくある衣装とは少しずつ違うのに、どれも似合っている。
海外の名無しさん
イザークが抱きしめたところ、正直ちょっと胸が詰まった。
海外の名無しさん
あの瞬間、本当に優しい空気で大好きだった。
海外の名無しさん
二人があんなに強く触れ合ったのは、今回が初めてだったね。
海外の名無しさん
出会って1分もしないうちに、しがみついて心臓の音を聞いていたのも、なかなかのものだと思うけどね。二人とも抱きつくタイプなのかも。
海外の名無しさん
イザークは食卓でノリコを急いで止めたけど、二人きりになってから理由を説明して、気まずさや気持ちをちゃんと解きほぐした。そうやって話し合う人物が好きなんだよね。それに、あの優しい抱擁!
海外の名無しさん
かわいかった! 怒鳴ってしまったのを後悔しているのが、よく伝わった。あんなに愛らしくて素直なノリコが相手なら、そうなるよね。
海外の名無しさん
ノリコの髪、ずいぶん伸びたね。イザークの言葉も頑張って覚えていて、本当にかわいい! イザークは「彼方から」ノリコの声を聞いたってことかな?
守るための別れは正しかったのか
海外の名無しさん
あんなふうにノリコを置いていったのは大きな失敗だったね。イザークも危ない状況だし、ノリコも別の敵の手に落ちたのかもしれない……。
海外の名無しさん
救いがあるとすれば、アゴルは穏やかな人に見えるし、オープニングでもノリコやイザークの味方らしき人たちと映っていることかな。
海外の名無しさん
アゴルは、もっと損得で動くようにも見えたから、雇い主への忠誠心はそれほど強くないのかもしれない。
海外の名無しさん
預け先の選択はまずかったけど、こんな危険な世界では、信用できて腕も立つおばさん以上の相手を探すのは難しいのかも。ジーナハースへの接し方を見ると、アゴルにはイザークの敵になってほしくないな。
海外の名無しさん
権力を奪おうとする突然の動きで宿が襲われなければ、よい預け先だったはず。
海外の名無しさん
照れるイザークはかわいい。でもノリコをガーヤに預ける時期は悪かったね。闘技場や声をかけてきた男たちの周りにいた、黒い霊みたいなものは、人を悪意のある行動へ向かわせているのかな。アゴルはノリコが「目覚め」だとすぐ気付いたけど、いい人そうだし、命令に背くかもしれない。
海外の名無しさん
ガーヤが無事だといいな……。
海外の名無しさん
イザークは安全な場所にノリコを預けたつもりだったんだろうけど、この世界は危険だね。宿のおばさんが無事でありますように。戻ったイザークが、彼女と大公を助けるのに間に合うといいんだけど。
海外の名無しさん
ガーヤ登場! お気に入りの人物の一人なんだ。「生半可な覚悟で来たら痛い目を見るよ」って感じで、すごく格好いい。
海外の名無しさん
ノリコを信頼できる相手に預けようとしたイザークの考え自体は、筋が通っていた。でも、うまくはいかなかったね。「目覚め」を探す人々のせいで、世界が混乱している。
戦闘や原作との見せ方
海外の名無しさん
こういうアクションに見合う作画が見られなくて、残念に思っている。
海外の名無しさん
『天は赤い河のほとり』を追っていると、比べてこの作品がすごくよく見える(笑)。
海外の名無しさん
90年代の絵柄とアニメーションだったら、この作品は完璧だったと思う。
海外の名無しさん
原作では、イザークが運んでいたのはノリコじゃなくて、けがをした人だった。
海外で評価が分かれたポイント
抱擁や気持ちを伝え合う場面には好意的な反応がありました。言葉の上達を喜ぶ声と、まだ誤解が残っているという指摘が並び、会話できるようになることと、互いを理解できることの違いも読まれています。
イザークがノリコを預けた判断には、危険を招いたとする批判と、信頼できる相手を選ぼうとした意図は分かるという見方がありました。戦闘シーンの作画には物足りなさを述べる投稿もあり、人物のやり取りと映像の評価は分かれています。
原作で続きをチェック
ノリコとイザークの旅を原作でも読みたい方は、白泉社のコミックス紹介で刊行情報を確認できます。
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