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『さよならララ』第11話「魔女グレイス」では、グレイスと双子の姉リグモアの過去、そしてララへ託した願いが明かされました。「掟ではなく、愛に生きなさい」という言葉を受け、海外ではグレイスの見方が大きく変わっています。
読者アンケートの「コメントをもっと読みたい」という声を受け、今回は海外コメントを増やしました。
作品概要
グレイスは双子の姉リグモアと地上への夢を抱いていました。しかし人間との関わりが悲劇を招き、リグモアを失ったローワンは掟へ固執します。グレイスはララに自分と似た道を見いだし、愛のために身を投じた彼女へ、もう一度生きる機会を託しました。
▶ 前話の反応はこちら:前回の記事を読む
なぜ海外で話題になったのか
これまで魔女として恐れられてきたグレイスが、愛する姉を失い、果たせなかった願いをララへ重ねていたと分かりました。悪意だけでは説明できない行動が見えたことで、多くの視聴者が人物像を捉え直しています。
茉里が望むのは、ララと過ごす普通の未来です。人間と人魚の長い対立を二人が変えられるのか、ララが地上と海のどちらを選ぶのかという問いが、最終話への期待につながりました。
動画でチェック
KADOKAWAの公式チャンネルによる第11話予告です。グレイスとリグモアの過去へ迫る場面を確認できます。
海外の反応
MyAnimeListの話数別ディスカッションから、内容の異なる感想を選び、日本語で紹介します。
グレイスとリグモアの悲劇
海外の名無しさん
グレイスに起きたことと、双子のリグモアを失った経緯は悲劇だった。リグモアの死でローワンもおかしくなった。第1話にいたのは、ララたちの母親ではなかったのか。最初のグレイスは、地上で真実の愛を求めるララに自分と同じ苦しみを味わわせようとしていた。でもララが愛のために自分を犠牲にしたことで、グレイスが得られなかった愛をかなえる機会を与えたいと思い、もう一度生きる道を開いた。ララはグレイスに残された唯一の光だったし、茉里もすべてを見た。最終話がどんな結末になるのか、満足できる終わりを願っている。
海外の名無しさん
必要なのは愛だけ。すべてがようやくつながる回だった。グレイスも悲しい人生を送っていた。世代の違う二人の人魚が、それぞれの事情から地上で生きることに関心を持つ一方、古い保守的な秩序は弱点と時代遅れな面をさらし、姫たちの『光』を必要としている。物語の社会的、政治的なテーマは前から見えていたけど、今回はそれをうまく示したと思う。残る疑問は、ララがどうやって皆の光になる運命を果たすのかだ。
海外の名無しさん
見終わったあと、涙を流し、喉が詰まったまま何もないところを見つめる回が、ときどきある。今回はまさにそれだった。グレイスがローワンの言う悪人ではないと思っていたけど、あれほど苦しんでいたとは。『より大切なもののために仲間から離れるのは、傲慢ではなく愛だ』という言葉が、この物語全体から受け取ったものに近い。もう10点の作品だ。
海外の名無しさん
また泣かされた。茉里が本当に望んでいるのは、ララと一緒に過ごす普通の未来なんだと思う。グレイスの過去もよかった。彼女は自分の願いをララに重ねて生きていて、ララだけがその夢をかなえられる存在らしい。でも本当にかなうのだろうか。旅の疲れと寝不足のなかでも、この回を見る時間を作ってよかった。5点満点。
海外の名無しさん
最後までグレイスが戻ることを期待していたけど、鏡が砕けた瞬間、もうかなわないと分かった。ララの王子もグレイスの恋人も、人魚をそこまで恐れる必要はなかったと思う。ここに出てくる人魚は伝説のように船乗りを海へ誘うわけでもない。最後は茉里と幸せになってほしい。
ララと茉里へ託された未来
海外の名無しさん
すごい過去だった。グレイスはあの王家の姫で、ローワンの妻でありララの母でもあるリグモアの双子だった。リグモアはグレイスを守って人間に殺された。グレイスは、リグモアを思わせるララの物語を見届けるため、魚へ姿を変えて長く生き、その先で幼い茉里と出会った。悪人というより、誤解され、好奇心と痛みを抱えた人物だったんだ。
海外の名無しさん
人間が人魚を怪物扱いしてきた千年の状態を変えるかどうかは、茉里にかかっている。次回のララはもう人間ではないかもしれない。人間になる方法が安易な『真実の愛のキス』ではなく、転生と薬だけならいいと思う。そうなれば、地上に残るか深海へ戻るかも選ぶことになる。
海外の名無しさん
グレイスの過去を見られてよかったし、そこで使われた絵柄もきれいだった。最初から好きな人物だったけど、ララと似た運命を経験していたとは思わなかった。だから彼女に強く関心を持ったんだね。最後の『掟ではなく、愛に生きなさい』という言葉も大好きだ。結末が待ちきれない。一週間は長すぎる。
海外の名無しさん
安らかに、グレイス。茉里はもう一度だけ人魚の姿のララと会い、二人の愛が本物かを試されるのだと思う。今回もすばらしく、いつも以上に絵がきれいで、本当に胸を打たれた。この作品が大好きだから、最終話は急ぎ足にしないでほしい。
海外の名無しさん
グレイスがララの物語を見たかった理由が分かった。彼女もかつて同じ道を歩いたからだ。二つの恋が人魚と愛する人に悲しい結末をもたらしたのはつらい。でもララには自分を犠牲にしたという違いがあり、グレイスがその先の人生を見たいと思ったことには納得できた。
涙の声と説明不足への不満
海外の名無しさん
魔女は、人間を愛そうとして最初に過ちを犯した人物だった。双子の姉を失っても自分の誤りを認めず、ララを同じ道へ進ませた。ララが人間の世界で成功すれば、自分が過去にしたことにも意味があったと証明できると望んだのだと思う。
海外の名無しさん
『掟ではなく、愛に生きなさい』。感情があふれる締めくくりだった。グレイスには分かりにくいところもあるけど、ララに自分を重ね、願いがかなうところを見たかった気持ちは理解できる。この作品は、各人物をもっと掘り下げるために、もう少し話数が必要だったと思う。
海外の名無しさん
今回はグレイスとその願いを掘り下げる人物回だった。彼女は本当に夢がかなうと信じていたようだ。ローワンが人間をどう見ていたかもはっきりした。ララとその力には大きな期待がかけられている。物語の感情面は、まもなく頂点へ向かいそうだ。
海外の名無しさん
最後のグレイスと茉里には涙が出た。『掟ではなく、愛に生きなさい』。これで最終話の舞台は整った。幸せな結末を見せてほしい。
海外の名無しさん
人物たちの過去が少し分かったのはうれしい。でも、説明されたことは驚くほど少なく、満足できなかった。
海外で評価が分かれたポイント
好意的な側は、グレイスの悲劇を絵柄と声の演技で丁寧に描き、『掟ではなく、愛に生きなさい』という言葉へ物語の中心が集約されたと受け止めています。ララと茉里に幸せな結末を望む声も多くありました。
その一方で、グレイスの説明に1話を使っても、人物や世界の背景が十分には分からなかったという不満があります。最終話までに残された要素が多く、急いだ結末にならないか心配する声も出ています。
原作で続きをチェック
グレイスが託した願いとララ、茉里の結末は、最終話の放送でも確認してみてください。
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