【海外スコア】2026夏アニメ 新番組 海外評価ランキングTOP10(7月2週)1位は無職転生III、山田尚子の新作が3位に

2026夏アニメ 海外評価ランキングTOP10 アニメ

2026年夏アニメ(7月新番)が出そろい、海外のアニメファンも一斉に第1話チェックへ動き出しました。この記事では、MyAnimeListの「2026 Summer・TV New(今期からの新作/続編含む放送中新規エントリ)」の実スコア順で、今期スタート組の海外評価ランキングTOP10をまとめました。データはすべてMAL実スコア(2026年7月5日時点)で、上位作品には各作の第1話討論スレから海外の実コメントを1つずつ添えています。※スコアは放送初期のため今後変動します。順位は現時点のスナップショットです。

第1位:無職転生III ~異世界行ったら本気だす~(スコア9.04)

今期スタート組で断トツの高評価。エリスの“修行編(Extra)”を軸に第2クールへ突入し、原作ファンの期待値の高さがそのままスコアに表れています。登録者は約22万人。

海外の名無しさん
ついにエリスのExtra章から始まった!S2P1で初登場したニナ・ファリオンがここで正式に紹介されたな。じっくり掘り下げてくれそうで期待大だ。

第2位:スーパーの裏でヤニ吸うふたり(スコア8.50)

タイトルのインパクトに反して、“chillなのにちゃんと泣ける”と海外で高評価を集める癒し系ロマンス。登録者は約14万人と、ジャンルの割に強い注目度を誇ります。

第3位:テンマクノジャードゥガー(スコア7.83)

山田尚子監督×サイエンスSARUという布陣で、中央アジアを舞台にした職人少女シターラの物語。“作画が圧巻”“今期のダークホース”と海外の目が集まっています。

海外の名無しさん
文句なしに美しい。山田尚子がまたしても“GOAT(史上最高)”であることを証明した。第1話の時点で、時代設定も舞台も創造的で、テーマもしっかりしている。サイエンスSARUがこの作品を手掛けるのは完璧な組み合わせだと思う。

第4位:乙女怪獣キャラメリゼ(スコア7.66)

内気なヒロイン・クロエの豊かな表情と、意外性のある“怪獣”設定が海外でウケているロマンス×超常作。演出面の評価が特に高い1本です。

海外の名無しさん
クロエを見てるのが楽しい。今期でもトップクラスに愛嬌のあるキャラだ。CGはかなり酷いけど、この第1話のAD(演出)ワークは本当に良かった。監督の大峰に大きな期待をしてる。

第5位:猫と竜(スコア7.55)

“これ1話だけで完結してても満足”と海外が静かに熱狂した、今期屈指の癒し系ファンタジー。当ブログでも第1話まとめが特に読まれている隠れ人気作です。

第6位:BanG Dream! Yume∞Mita(スコア7.51)

シリーズ最新作。バンド青春もの定番の熱量で、既存ファンを中心に堅実なスタートを切りました。

第7位:これ描いて死ね(スコア7.36)

漫画制作をテーマにした青春コメディ。“創作あるある”の描写に共感の声が集まっています。

第8位:World Is Dancing(スコア7.35)

CygamesPicturesによる“舞”を軸にしたオリジナル。ダンスシーンの作画が絶賛され、海外で“ABSOLUTE CINEMA”と話題になりました。

海外の名無しさん
平均的な出来を予想して観たけど、実際すごく良い第1話だった。『逃げ上手の若君』っぽいバイブスを感じる。あっちみたいにコケないことを願うよ。ダンスシーンは本当に見応えがある。

第9位:ブラックトーチ(スコア7.20)

妖(あやかし)を宿す少年を描くアクション×超常。賛否は分かれつつも、アクション作画に注目が集まっています。

第10位:ヘルモード2期 ~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~(スコア7.19)

“今年の異世界No.1候補”との声も上がる異世界無双の第2期。テンポ改善と作画向上が第1話から評価されました。

まとめ:ザワ速編集部の見解

今期スタート組は、無職転生IIIが頭ひとつ抜けたものの、山田尚子監督の『テンマクノジャードゥガー』や癒し系の『猫と竜』『スーパーの裏でヤニ吸うふたり』など、“作画・情緒で刺す”作品が海外の心を掴んでいるのが今回の特徴。派手なバトル物だけでなく、静かな名作にもしっかり票が集まっており、2026年夏は層の厚いシーズンになりそうです。スコアは放送が進むにつれ動くので、また来週の順位変動もチェックしていきます。

ザワ速編集部が今回いちばん気になったのは、3位の『テンマクノジャードゥガー』です。海外では「文句なしに美しい。山田尚子がまたしても“GOAT(史上最高)”であることを証明した」と、第1話の時点で監督の名前ごと持ち上げられていました。中央アジアが舞台の硬派な作品でこの評価の入り方は、今期でも異例です。4位の『乙女怪獣キャラメリゼ』に付いていた「クロエを見てるのが楽しい。今期でもトップクラスに愛嬌のあるキャラだ。CGはかなり酷いけど」という感想も正直で好きでした。褒めながら弱点も遠慮なく書くのが、いかにも海外の反応らしいところです。8位の『World Is Dancing』も「平均的な出来を予想して観たけど、実際すごく良い第1話だった」と、期待していなかった人から評価が上がってきています。第1話のスコアは放送が進むほど動くので、次回はこの3本が7点台後半を維持できるか、そして5位の『猫と竜』が癒し枠としてどこまで支持を伸ばすかに注目します。

参照元:MyAnimeList「2026 Summer Anime(TV New)」実スコア https://myanimelist.net/anime/season/2026/summer (2026年7月5日時点)/各作品の第1話討論スレ(Tenmaku no Jaadugar・Otome Kaijuu Caraméliser・World Is Dancing・Mushoku Tensei III Episode 1 Discussion 等)

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