【逆転】『LIAR GAME』第20話(挑発)、勝ち誇るヨコヤを煽り返してゲームに引き戻したナオの一手に海外絶叫「ナオの煽り、完璧すぎだろ」

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「ナオの煽り、完璧すぎだろ」――マッドハウス制作のTVアニメ『LIAR GAME』第20話「挑発」に、海外のアニメファンが沸いています。密輸ゲームの精算で勝ち誇るヨコヤに対し、これまで正直さだけが取り柄だったナオが放った一手。MyAnimeListの討論スレッドには37件の書き込みが集まりました。

作品概要

『LIAR GAME』は、2005〜2015年に「週刊ヤングジャンプ」で連載された甲斐谷忍の心理サスペンス漫画を、『葬送のフリーレン』『チ。 ―地球の運動について―』などのマッドハウスが初めてTVアニメ化した作品です。突然1億円と招待状を送りつけられた女子大生・カンザキナオが、嘘と駆け引きで大金を奪い合う「ライアーゲーム」に巻き込まれ、詐欺罪で服役し釈放されたばかりの男・アキヤマシンイチの知略を頼りに極限のゲームを渡っていきます。2026年4月放送開始、テレ東系ほかで毎週月曜24時放送。第20話「挑発」は、第3回戦の払戻額発表から敗者復活戦の登録までを描く節目の回です。

なぜ海外で話題になったのか

第20話が伸びたのは、20話ぶん積み上がっていた主人公への不満が、一度に反転したからです。MyAnimeListでの本作のスコアは6.39(11,757人が採点)で、登録7万人規模の作品としては控えめな水準です。その原因としてたびたび挙がってきたのが、お人好しすぎるナオへの拒否反応でした。今回のスレッドにも「正直、序盤はナオのせいで切ろうかと思ってた」「最初の8話くらいはナオが好きになれなくてきつい」という、離脱寸前だった告白が並んでいます。その同じ人たちが、勝ち誇るヨコヤを論破したうえ、自分から嘘をついて相手をゲームに引き戻したナオを、今回は全面的に肯定している。37件の書き込みのうち18件がナオに言及しており、話題の中心は新ゲームの発表ではなく「ナオが変わった」という一点に寄っていました。

動画でチェック

公式が公開している第2クールPVです。

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海外の反応

海外の名無しさん
ナオの煽り、完璧すぎだろ。

海外の名無しさん
ナオがあのネズミ野郎に真正面から言い返したの、めちゃくちゃスカッとした。自分の言動でみんなに視聴を切らせかけてた弱っちい子から、よくここまで来たよ。ユウジもいい感じに成長してて、だいぶ好きになってきた。LIAR GAMEをもっとくれ。

海外の名無しさん
正直、序盤はナオのせいで切ろうかと思ってた。それでも見続けた理由はひとつ、キャラクターの成長に期待できたからだ。そしてどうだ、ナオがアキヤマを完敗から救った。あれこそ俺のGOAT、まさに伝説だわ。次のゲームも気になる。文字通りのロシアンルーレットではないんだろうけど、それでもかなり物騒な発想だよな。ちゃんとした一対一のゲームはずっと待ってたから、それぞれの戦い方も、ナオがどこまで来たのかも見られるのが楽しみ。

海外の名無しさん
ちょっと待ってくれ、ナオが嘘をついた、だって? マジかよ、よくやった、あれはカッコよかった。正直、嘘をつくならあそこが一番のタイミングだ。ヨコヤをうまく丸め込んでゲームに残らせて、賞金を取り返せる形にしたんだから。しかもそれだけじゃなく、「支配」の話でヨコヤを完全に論破した。あいつがそんなことを言ってたのすら俺は忘れてたから、ナオが覚えててくれて良かったよ。自分こそが勝者だと見せようとしたヨコヤへの、完璧な切り返しになってた。そしてあの流れでアキヤマの弱い一面が出てくる。良い感情のシーンだったし、あの偉大なアキヤマも無敵の壁じゃなくて欠点を抱えてるんだと分かった。次のゲームは24ラウンドのロシアンルーレット。字面からしてかなり物騒だけど、さすがに誰も死にはしないと思う。

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海外の名無しさん
アニメではネズミは助かってたな。この作品、相変わらず絶好調。

海外の名無しさん
ヨコヤ、あの可哀想なネズミを地面に投げつける必要はなかっただろ。やれやれだ。ナオがあいつを騙してゲームに残らせたのは痛快だった。新しい回戦も面白そう! ゲームの中身がどうなるのか早く見たい。ロシアンルーレットは頭脳戦というより運任せに聞こえるけどね。

海外の名無しさん
ついに来た! 原作で最高のゲームがこれから始まるぞ!! この敗者復活戦を1期の範囲でやると分かったときは、密輸ゲームで区切るのが綺麗だっただけに疑問もあった。でも、いざここまで来たらこの部分を映像化してくれて本当に嬉しい。アキヤマからやっと感情が引き出されたし、ナオがヨコヤをやり込めるのが最高に良い!! 来週が待ちきれない。

海外の名無しさん
ライアーゲームの中でロシアンルーレットがどう成立するのか気になる。さすがに本物の銃と弾は使わないんだろうけど、基本的に運のゲームだから、どこで駆け引きや戦術が効くのか見えない。ただ、次のゲームが密輸ゲームより小さい規模になりそうなのは嬉しい。密輸ゲームは面白かったけど、関わるプレイヤーが多すぎて誰にも感情移入しづらかった。人数が絞られる分、今回のほうが感情の芯が強い話になりそうだ。

海外の名無しさん
悪くない回。前半は最終回みたいだったのに、後半は2期の第1話みたいだった、ってのが面白い。ひとつ言うと、今回の相手チームは正直ちょっと物足りなく感じた。だからこのゲームや次の数話が本当に面白くなるのか、まだ見えてない。判断するには早いのは分かってるけどね。

海外の名無しさん
ナオ:ゲーム中はずっとお客さん。そして最後に大演説。ここ数回ずっと同じ。何も変わってない。正直に言って、次のゲームは全然盛り上がる気がしない。これまでのゲームは毎回スケールが大きくなってきたのに、今回はガス欠っぽい。どうせ4話しかないだろうし。

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海外で評価が分かれたポイント

割れたのは、これから始まる敗者復活戦への期待値です。海外勢が話題にしているのはロシアンルーレット形式のゲームで、原作既読層が「原作で最高のゲームがこれから始まる」と待ち構える一方、初見層からは「基本的に運のゲームだから、どこで駆け引きや戦術が効くのか見えない」という疑問が出ています。密輸ゲームが大人数の情報戦だっただけに、確率に寄るルールでどう心理戦を成立させるのか、像を結べていない人が多い状況です。ただし縮小を歓迎する声もあり、「プレイヤーが多すぎて誰にも感情移入しづらかった。人数が絞られる分、今回のほうが感情の芯が強い話になりそう」と、少人数化を利点と見る意見も出ました。もうひとつの温度差はナオの描き方です。多数派が成長と受け取ったのに対し、「ゲーム中はずっとお客さん。そして最後に大演説。ここ数回ずっと同じ」と、毎回の様式美にすぎないと切り捨てる声もありました。

原作で続きをチェック

ヨコヤが最後まで隠していた狙いの正体や、敗者復活戦の行方が気になる方は、原作漫画で先を確認してみてください。甲斐谷忍『LIAR GAME』は集英社の公式マンガアプリ「ヤンジャン!」で読めます。
▶ 原作『LIAR GAME』を「ヤンジャン!」で読む

まとめ:ザワ速編集部の見解

『LIAR GAME』は、主人公が嘘をつけないことを20話かけて引っ張ってきた作品でした。正直なままでは勝てない、かといって嘘を覚えればアキヤマと同じ側に踏み込むことになる。その板挟みを、第20話はナオ自身の嘘で越えさせています。海外スレッドの「ナオの煽り、完璧すぎだろ」という短い一言は、その転換が理屈ではなく画面で伝わった証拠だと見ています。一方で「ゲーム中はずっとお客さん。そして最後に大演説」という冷ややかな声もあり、ナオを決め手として描き切れるかは次の回戦次第です。海外勢が運任せだと身構えているロシアンルーレットを、この作品がどう心理戦へ変換するのか。次回はそこが焦点になります。

参照元

参照元:MyAnimeList 話数別ディスカッションスレッド(2026年8月19日取得) https://myanimelist.net/forum/?topicid=2275912

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