【最高傑作】ライアーゲーム12話、新王・横屋登場&“密輸”ゲーム開幕に海外大興奮「シリーズ最高傑作だ」次クールへ怒涛の引き

ライアーゲーム12話 海外の反応 アニメ

「シリーズ史上最高かもしれない」――マッドハウス制作のTVアニメ『ライアーゲーム』第12話が、海外アニメファンの間で大きな盛り上がりを見せています。新たな強敵・横屋の登場と、緊迫の心理戦“密輸(コントラバンド)”ゲームの幕開けに、海外の反応スレッドは興奮のコメントで埋め尽くされました。

本作の海外(MyAnimeList)スコアは6.33(約68,565人が登録)。数字こそ派手ではないものの、原作既読の海外勢が口を揃えて「ここからが本番」と語る、まさに評価が右肩上がりの作品です。今回はその第12話の海外の反応をまとめました。

作品概要

『ライアーゲーム』は、お人好しの大学生・神崎直(ナオ)が、莫大な金額をかけた騙し合いの心理ゲーム「ライアーゲーム」に巻き込まれていく頭脳バトル作品です。元天才詐欺師・秋山深一の知略を頼りに、ナオは数々の極限ゲームを生き抜いていきます。

第12話では、新たなゲーム“密輸(コントラバンド)”が開幕。検査側と密輸側に分かれ、ブリーフケースの中身を読み合う高度な情報戦が展開されます。そこへ立ちはだかるのが、「透視能力(クレアボヤンス)」を自称する新キャラ・横屋(CV:花江夏樹)。相手の手を次々と言い当てる不気味な存在として登場し、視聴者の考察欲を一気に刺激しました。本話は次クール(7月6日〜)へ続く“引き”で締めくくられています。

なぜ海外で話題になったのか

第12話が海外で沸いたのは、頭脳戦において最も難しい「主人公側より強い敵」を成立させたからです。心理戦を軸にした作品では、味方の切れ者が敵の策を上回る展開が続くと予定調和に陥ります。そこへ新王・横屋という、秋山ですら読み切れない相手を投入したことで緊張が回復しました。「福永はおろか秋山まで手も足も出ない感じだ」という感想が、その手応えを端的に表しています。

キャラクター造形の妙も反響を押し上げました。「ネズミ男(横屋)の『パス』のあのなめらかな言い回しに完全に不意打ちされた」「横屋のASMRチャンネルはまだですか?」と、声の演技そのものがネタとして広まっており、花江夏樹の起用を「彼の声優としてまさに完璧」と評価する声も出ています。加えて「目を閉じてるキャラは絶対に手強いってお決まりだよなw」と、アニメ的な記号を楽しむ余裕も見られました。ナオの「私の演技、ダメだった?」「なんであの人バカなの?」という素朴な問いが笑いを取っており、緊迫と脱力の配分が良かったことも支持の理由です。

海外の反応

海外の名無しさん
ついに最高の山場が来た。運営側が露骨にナオの精神と作戦をへし折ろうとしてるのは明らかだけど、今回こそ福永が戻ってきてナオと秋山を助けてくれるんじゃないかと期待してる。秋山に近いレベルの戦術家が敵側にいるのは絶対面白くなるやつだ。

海外の名無しさん
横屋の登場は期待を裏切らなかったね。この先に出てくる見事な心理トリックを、どれだけの人が見抜けるか見てみたい。誰もネタバレしないでほしいな。

海外の名無しさん
相変わらずお人好しすぎるナオはさておき、「私の演技、ダメだった?」「なんであの人バカなの?」っていう質問が、あまりにも純粋すぎて笑い死んだわ。それと、ネズミ男(横屋)の「パス」のあのなめらかな言い回しに完全に不意打ちされた。横屋のASMRチャンネルはまだですか?

海外の名無しさん
この作品、マジで回を追うごとにどんどん良くなってる、もう驚くレベル。この密輸ゲームが最高に面白い。これまで超常的な要素がゼロだったのに、急に「全部見える男」が出てきたことには正直どう感じればいいか分からないけど、緊張感を生むという役割を完璧に果たしてるから全然気にならない。

海外の名無しさん
原作既読組が横屋とこの密輸ゲームのことを大げさに言ってたわけじゃなかったんだな。マジで最高に面白い。あいつ本当に透視能力があるのか…? 花江夏樹は彼の声優としてまさに完璧。目を閉じてるキャラは絶対に手強いってお決まりだよなw 福永はおろか秋山まで手も足も出ない感じだ。

海外の名無しさん
これは歴代ライアーゲームの中でも最高の回かもしれない。しかもクール間に休止が無いのが本当にありがたい。

海外の名無しさん
今回めちゃくちゃ良かった!!! 終始画面に釘付けで超楽しかった、このゲーム形式は見ていてめちゃくちゃ面白い!

海外で評価が分かれたポイント

唯一はっきり割れたのが、横屋の「全部見える」能力をどう受け止めるかでした。この作品はこれまで徹底して現実的な心理戦で構成されており、超常的な要素を排してきた経緯があります。そのため「これまで超常的な要素がゼロだったのに、急に『全部見える男』が出てきたことには正直どう感じればいいか分からない」という戸惑いが生まれました。ただし同じ視聴者が「緊張感を生むという役割を完璧に果たしてるから全然気にならない」と続けており、違和感を認めつつ効果を優先して飲み込んでいます。別の視聴者は「あいつ本当に透視能力があるのか…?」と、そもそも能力が本物かどうかを疑っており、これがトリックである可能性を前提に見ています。

もうひとつの温度差は、原作既読層と初見層の距離感です。既読側は「この先に出てくる見事な心理トリックを、どれだけの人が見抜けるか見てみたい。誰もネタバレしないでほしいな」と、先を知る立場から見守る姿勢を見せています。初見側は「原作既読組が横屋とこの密輸ゲームのことを大げさに言ってたわけじゃなかったんだな」と、事前の評判が本物だったと確認する形。同じ回でも、答え合わせを楽しむ層と、これから騙される層に分かれている状況です。運営がナオの精神を折りにきているという見立てから、福永の再登場を期待する声も上がりました。

原作で続きをチェック

横屋の“透視”トリックの正体や、密輸ゲームの決着が気になる方は、ライアーゲームの原作をチェックしてみてください。

まとめ:ザワ速編集部の見解

新たな強敵・横屋の登場と密輸ゲームの開幕で、『ライアーゲーム』第12話は海外から「シリーズ最高傑作」との声が続出する神回となりました。透視能力という新要素に賛否を交えつつも、その緊張感とキャラクターの魅力は海外勢を完全に虜にしています。次クール(7月6日〜)で横屋のトリックがどう暴かれるのか、目が離せません。

編集部が興味深いと感じたのは、「全部見える男」への違和感が批判に発展しなかった点です。心理戦ものにおいて超常能力は本来禁じ手ですが、視聴者の多くは「本当に透視できるのか」という疑いを保持したまま観ています。つまり能力の真偽そのものが次の謎として機能しており、ルール違反ではなく新しい出題だと受け取られている。この作品が長く支持されてきた理由が、こうした受け手の構えによく表れています。

横屋というキャラクターの設計も的確です。目を閉じたまま「パス」とだけ告げる人物は、情報を与えないことで強さを演出できます。読み合いの物語では、相手の思考が見えないことが最大の脅威になる。声の演技が話題になったのも、表情や動きで語らない分、声だけが手がかりとして残るからでしょう。

密輸ゲームそのものについても、視聴者から「このゲーム形式は見ていてめちゃくちゃ面白い」と好意的な反応が出ています。クール間に休止が入らないことを喜ぶ声もあり、勢いを保ったまま次の段階へ進める点は有利です。秋山が初めて後手に回った状態からどう巻き返すのか、能力の正体と併せて追いかけます。

参照元:MyAnimeList「Liar Game Episode 12 Discussion」 https://myanimelist.net/forum/?topicid=2269283

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