【海外の反応】『天は赤い河のほとり』第6話 海外「この作品、ユーリに絶望を味わわせるのが本当に好きだよな」剣を取ったユーリに拍手、原作カットには賛否

アニメ『天は赤い河のほとり』第6話「好きになってはいけないひと」が放送され、MyAnimeListの第6話ディスカッションスレッドが荒れ気味に伸びています。剣を取り始めたユーリを称える声と、原作の暗い場面を落とした翻案に納得しない声が正面衝突。実際の書き込みを訳して並べます。

作品概要

『天は赤い河のほとり』は篠原千絵の少女漫画を原作としたテレビアニメで、日本テレビ・BS日テレで2026年7月から放送中です。現代の女子中学生ユーリが古代オリエントのヒッタイト帝国へ召喚され、皇妃ナキアの生贄にされそうになりながら、皇子カイル・ムルシリのそばで生き延びていく大河ロマン。公式サイトによると第6話は、アリンナから帰還したユーリとカイルが第4皇子ザナンザと再会し、軍事国家ミタンニとの決裂が絡んでいく回です。

なぜ海外で話題になったのか

第6話は、討伐から帰還した直後に宮廷の宴と皇妃ナキアの策謀が重なり、話が一気に動いた回でした。MALの第6話スレッドには29件の書き込みが並び、話題は大きく二つに割れています。ひとつは剣を習い始めたユーリが自分で戦う側へ回った変化、もうひとつは原作の激しい場面をアニメがどこまで描くのかという翻案の是非です。褒める側と切り捨てる側が同じスレッドで真っ向からぶつかり、互いに引用を重ねる形で伸びていきました。

動画でチェック

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海外の反応

海外の名無しさん
この作品、ユーリに絶望を味わわせるのが本当に好きだよな。軍事的な衝突は別としても、カイルはここで命がけで戦わないといけなかった。ユーリと彼の限界をまた試してくるタイプの回だ。なんて過酷な世界に生きてるんだ。ユーリはまた勇気を見せてくれたから、彼女を誇りに思うよ。もう引き下がることを恐れていない。

海外の名無しさん
この子、ユーリはずっと絶望に直面していて、休む暇もない。でも、もう怖がらなくなったのはいいことだ。ユーリはカイルの役に立とうと剣術を習っていた。宴の招待が来て、ユーリは普段の服のまま行った。それで彼女とカイルは侮辱された。そこでハディと双子の姉妹が彼女に美しいドレスと宝飾品を着けさせた。みんな彼女の美しさに見とれていた。本当に綺麗だった。でも原作の絵は最高だった。原作のほうがもっと綺麗に見えた。

海外の名無しさん
思っていたよりアクションが多かったな。とはいえ、今回ザナンザを穀物袋みたいにぶん殴ったのと同じカイル皇子が、3話では女官たちを押しのけられなかったって言うのか?本気で言ってる…。まあ話は良くなってきているけど。残念だよ。

海外の名無しさん
皇妃がずっと陰謀を企てていることはもう描かれてるのに、いつになったら警戒を怠らないことを学ぶんだ?

海外の名無しさん
これが遠い未来に「ザナンザ・コンプレックス」と呼ばれることを願うよ。そして、これより酷いのが出てこないことを願う。一瞬、襲ってきた兵士たちまであの膝落としに面食らってたな。

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海外の名無しさん
これは話を聞いたときすごく期待してたんだ。本当に失望した。 今のユーリはかなり好きになれない。「私は他の女の子とは違うから、なんでパーティーにドレスを着ていくの?」って言ってるみたいに感じる。それに本当のロマンスがないのに、なんで彼女はカイルに「恋してる」んだ?彼女が若いのはわかってるけど、今の時点ではかなり信じがたい。

海外の名無しさん
髪を上げると長さが倍になるらしいぞ。知らなかったな。

海外の名無しさん
カットされた内容があるのは少し残念だけど、長い目で見れば物語に必要なものじゃなかった。ちょっと残念ではある。でも全体としては話は順調に進んでいるし、今後の話が楽しみだ。

海外の名無しさん
なんてこった、このアニメは一体どんな大惨事なんだ?!何ひとつ全く筋が通っていない。 それにザナンザがユーリに「君は僕の母上にそっくりだ」と言いながら口説いてるの――兄ちゃん、大丈夫か?!

海外の名無しさん
そう。忠実な翻案じゃない。強烈で、不快で、暗いテーマの内容をたくさんカットしたり改変したりしている。(中略)これは最初から出来の悪い翻案だ。 こんな翻案をするつもりだったなら、アニメ化しないほうが良かった。

海外の名無しさん
うちの子は剣を持ったら、もう囚われのお姫様じゃない。

海外で評価が分かれたポイント

割れたのは主に二点です。剣術を習い始めたばかりのユーリが訓練された兵士を相手に立ち回れることについて、青銅より硬い鉄の剣という理屈でも受け入れられないという声が出ました。もう一つは原作の暗い場面を落とした改変で、長い目で見れば物語に必要なかったと受け入れる人と、こんな翻案にするならアニメ化しないほうが良かったと断ずる人に分かれました。さらに、ザナンザを殴り倒したカイルの腕力が第3話の描写と噛み合わないという指摘も重なり、同じ回の同じ場面が長所としても短所としても挙げられる状態になっています。

原作で続きをチェック

ユーリとザナンザのこの場面が原作でどう描かれていたのか、アニメでカットされた部分まで確かめたい人は原作コミックスへ。小学館の公式サイトで試し読みできます。
『天は赤い河のほとり』原作コミックスを読む(小学館 フラワーコミックス公式)

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まとめ:ザワ速編集部の見解

『天は赤い河のほとり』は、ユーリが守られる側から自分で剣を取る側へ動き出した地点に来ています。第6話はその一歩と、皇妃ナキアが兄弟の間に亀裂を入れる策謀が同時に来た回で、スレッドの評価が真っ二つに割れたのも無理はありません。それでも最後に「うちの子は剣を持ったら、もう囚われのお姫様じゃない」という一行が置かれたのは、この作品が何を軸にしているかをよく示しています。次回は、正気に戻ったザナンザとカイルの兄弟がどう向き合うのか、そしてミタンニとの決裂がどこへ向かうのかに注目です。

参照元:MyAnimeList 話数別ディスカッションスレッド(2026年8月14日取得) https://myanimelist.net/forum/?topicid=2275296/アニメ「天は赤い河のほとり」公式サイト STORY Episode6 https://www.vap.co.jp/sorahaakaikawanohotori/story/6.html/同 CHARACTER https://www.vap.co.jp/sorahaakaikawanohotori/character//小学館 フラワーコミックス https://flowercomics.jp/title/1115

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