【まさかの再登場】『ぐらんぶる』Season 3 第4話、パラオ編開幕&“ケーキ”復活に海外爆笑「千沙の母、現地でダイビングショップやってたのか」

アニメ

『ぐらんぶる』Season 3 第4話が放送されました。ついにパラオ編が開幕し、久しぶりのガチダイビング、千沙の母が現地でダイビングショップを営んでいたという判明、そして海外ファンが“Cakey”と呼ぶ吉原愛菜の再登場と、詰め込み具合が凄まじい一本に。海外掲示板MyAnimeListの討論スレッドでは、笑いと作画への注文が同時に飛び交っています。

作品概要

『ぐらんぶる』は井上堅二×吉岡公威によるダイビング青春ギャグ漫画のTVアニメ第3期。MyAnimeListスコアは8.39(2026年7月29日時点・登録7,281人)で、今期の中でも上位の評価を保っています。第4話は舞台をパラオへ移し、伊織たちが現地で合宿に入る回。久々に実際に潜る場面が戻ってきたほか、現地のショップのオーナーが千沙の母だったこと、そして耕平が愛菜の伊織への気持ちに気づいたことまでが描かれました。

なぜ海外で話題になったのか

第4話のスレッドは返信45件(2026年7月29日時点)。前話の“3対1”のような一発の見せ場があったわけではないのに伸びたのは、この回が「久しぶりにダイビングをやった回」だったからです。ギャグ漫画として消費されがちな作品なので、実際に潜る場面が戻ってくると必ず「そういえばこれダイビングの話だった」という書き込みが並びます。もうひとつは舞台がパラオという、アニメでほとんど見ないロケーションになったこと。成田からグアム経由なのか台北経由なのかを実在の便名で検証する書き込みまで出るなど、話題が本編の外側にまで広がりました。そして再登場した愛菜のパッドいじりが笑いを一手に引き受け、コメント数を押し上げています。

動画でチェック

Season 3 本PVはこちら(NBCUniversal Anime/Music公式チャンネル)。

海外の反応

海外の名無しさん
愛菜がこの作品でどれだけ面白いキャラだったか、正直忘れかけてた。今回みたいに性格が全開で出てくると特にな。ちゃんと見せ場をもらえてよかった。あと、千沙の母親がいきなり出てきたのも面白い

海外の名無しさん
「ケーキどころか店ごとだろ」——マキ、その一言をありがとう。今日は昼メシ食いながら見なくて正解だった。おかえり愛菜、でもパッドは外してこい。あれは明らかに偽物だ、伊織の言うとおりだよ

海外の名無しさん
ようこそパラオへ。アニメでめったに出てこない国だ。今回の成田からパラオへの乗り継ぎは、たぶんUA827(成田11:00発→グアム15:45着)とUA193(グアム19:05発→コロール20:10着)だと思う

海外の名無しさん
いや、愛菜は台北経由だったぞ。なんでだろう? ……パラオ行きの便はかなり限られてるからな、値段か時間の都合だと思う。UA193は火曜と金曜、グアムからコロール00:50着のUA157は月・水・木・日。台北からだとCI30が月木の14:35着、CI28が水土の17:20着。この時刻表なら、どっちの便に乗っていたとしても愛菜が伊織より1日早く着いていた説明がつく

海外の名無しさん
『ぐらんぶる』がやっと帰ってきた。今回は2期のころの空気にかなり近くて、3期の中では今のところ一番好きな回だ。いつもの笑いはちゃんとありつつ、前の何話かみたいに過剰でも不快でもなかった。そのうえで物語も人物もちゃんと進んだ。愛菜の再登場と、彼女の中に残っている伊織への気持ちも含めてね。耕平がやっとそれに気づいたのも、この先の展開に効いてくるはず

海外の名無しさん
耕平が何を持ち込もうとしてたのか気になって仕方ない。まさか愛菜が戻ってくるとは。しかもオーナーが千沙の母親とは。愛菜のアレへの反応で笑った。パラオ楽しそうだな。2日目がどうなるのか気になる

海外の名無しさん
OPがクセになってきた、完全に夏の曲だわ。個人的には1期と同じことをやろうとして届かなかった2期より良い。……忘れかけたころにダイビングをちゃんと入れてくるのは良いんだけど、正直、潜りの見た目は1期ほどじゃない。ボートで移動してて伊織が前にいる場面とか、水面の質感がのっぺりしてて、画面の隅に飛沫のエフェクトを足しただけみたいだった。10点。この新しい土地でどんな災難が待ってるのか楽しみだ

海外の名無しさん
ダイビングの場面は自分も何点か引くわ。魚がかなり雑だった。あのリーフに群れてたやつ、ハタタテダイのつもりだと思うんだけど

海外の名無しさん
ケーキーーーー!! 久しぶりすぎる。あいつペタンコじゃなかったっけ😭 何を企んでるんだ。千沙まで乗っかってるのが笑う。……千沙の母、現地でダイビングショップやってたのか。1期2期で出てこなかったわけだ。耕平も気づいたな。今度はキューピッド役でもやるのか? あと、今回は作画の粗さが本当に気になった。1期でも2期でも気にならなかったのに

海外で評価が分かれたポイント

面白さについてはほぼ全員一致で、割れたのは作画、それも水中とダイビング描写に対する評価でした。一人はOPを絶賛して10点を付けながら、水面の質感がのっぺりしていて飛沫のエフェクトを足しただけに見えると具体的に指摘し、別の一人は魚の描き方が雑だとして、リーフの群れはハタタテダイのつもりだろうと種類まで挙げています。さらに別の視聴者は「1期でも2期でも気にならなかったのに今回は気になった」と、比較の形で違和感を書きました。3人とも作品自体は褒めていて、不満の矛先はダイビングシーンだけに集中しています。一方で賞賛が固まったのはギャグの温度で、今回の笑いは前の何話かのように過剰でも不快でもなかったという評価が出ました。ふざけ倒す作品だからこそ、加減が効いた回は評価が上がるという構図です。

原作で続きをチェック

パラオ編がこの先どこまで壊れていくのかは、井上堅二×吉岡公威の原作漫画で先に読めます。→ 『ぐらんぶる』原作コミックをAmazonで見る

まとめ:ザワ速編集部の見解

ザワ速編集部が今回いちばん気になったのは、この作品の海外ファンが「ダイビングの絵」に対してだけは異様に厳しいことです。ギャグの下品さや脱ぎっぷりには誰も文句を言わないのに、水面と魚になった途端に採点が始まる。「あのリーフに群れてたやつ、ハタタテダイのつもりだと思うんだけど」という書き込みが出てくる作品は、そう多くありません。裏を返せば、それだけこの作品がダイビングものとして信用されているということでもあります。同じスレッドで「今回は2期のころの空気にかなり近くて、3期の中では今のところ一番好きな回だ」と書かれているのも納得で、笑いと本業のバランスが戻った回でした。次回いちばん気になるのは、耕平が愛菜の気持ちに気づいてしまったあとで、この合宿がどこまで平和に終われるのか。パラオ2日目です。

参照元:MyAnimeList『ぐらんぶる Season 3』第4話 討論スレッド(2026年7月29日取得) https://myanimelist.net/forum/?topicid=2273677/MyAnimeList 作品ページ(2026年7月29日取得) https://myanimelist.net/anime/62542

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