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小雪と湊が距離を縮めきれない間に、桃香が動きます。『氷の城壁』第2期第2話、通算第16話「停止と進行」には、桃香への反発、湊の曖昧さへのいら立ち、人物の弱さを描く巧みさへの評価がありました。
読者アンケートの「コメントをもっと読みたい」という声を受け、今回は海外コメントを増やしました。
作品概要
文化祭の準備が始まる一方、桃香は湊への思いを募らせます。湊は小雪との距離を縮めようとしますが、小雪は友達としての距離を意識し、すれ違ってしまいます。今回は第2期の2話目、通算第16話を扱います。
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なぜ海外で話題になったのか
桃香の告白と、その後の小雪への振る舞いが強い反応につながりました。桃香だけを責める人に対し、湊の断れなさや二人のためらいにも原因を見た投稿があります。
もどかしい展開を嫌うことと、物語として評価することは一致していません。人物の不安や過去がすれ違いを生むよう組まれていると感じた視聴者もいました。
動画でチェック
第2期第2話、通算第16話「停止と進行」の公式WEB予告です。
海外の反応
桃香の告白をどう見るか
海外の名無しさん
桃香に意地悪をする事情を無理に与えず、悪びれずに人の気持ちを操る人物として描いているのが好き。駆け引きそのものを楽しんでいる感じが新鮮だ。
海外の名無しさん
異論はありそうだし桃香を応援しているわけでもないけど、今のところ悪いことをしたとは思えない。気持ちは率直で、打算ではなく本気に見える。
海外の名無しさん
桃香は嫌いだけど、野心的で一直線なところは強烈。責任は全部湊にある。泣かれただけで告白を受け入れるって何だ。臆病すぎる。
海外の名無しさん
不安や悩みでためらうのも分かるが、考え込む人物ばかりの中で突き進む桃香は新鮮だ。少なくとも小雪には先に伝えていた。ドラマを面白くしていて、手口にも笑った。嫌われるのも分かるほど、やり方は汚かったけれど。
海外の名無しさん
桃香は人の気持ちにつけ込むひどい人物だけど、小雪と湊もためらってばかりで状況を悪くしている。二人が動かない隙を突くのは分かるが、それでも見ていてつらい。
海外の名無しさん
振られないよう気持ちにつけ込む告白をし、そのうえ小雪へ「勝った」と知らせる。桃香の手口は見事と言えるほど徹底していた。
海外の名無しさん
まったく、桃香って本当に嫌いになってしまう。
湊のためらいと同情への厳しい声
海外の名無しさん
湊を見直しかけたところで、これか。操られているのは分かるが、女の子を期待させたくないと悩んできた本人が、すぐ同じことをするなんて。
海外の名無しさん
好きでもない相手と付き合うのはおかしい。恋人が自分を恋愛対象として見ていないと分かったら、私は傷つくだろう。桃香は湊に好かれていないと知っているが、湊も同じ経験を何度もしているから、彼女を傷つけ、関係が長続きしないと分かっている。
海外の名無しさん
桃香の執念より、波風を立てまいとして動けない湊と小雪のほうがもどかしい。特に湊は押しに弱く、女の子の涙に簡単に流されすぎだ。
海外の名無しさん
いい場面もあったのに、桃香の涙に折れる湊には参った。過去を繰り返さないために積み上げてきた成長が、一気に消えてしまった。
海外の名無しさん
湊を許すつもりもない。認めたくはないが、最初は明らかに芝居がかっていたとはいえ、桃香は本心を漏らした。そんな相手に同情して付き合うのは、明らかに湊が間違っている。小雪にも、もう少し自信を持ってほしい。
海外の名無しさん
正直、この場面の湊もかなり弱い。桃香に泣かれて罪悪感を刺激され、同情だけで付き合い始めている。
海外の名無しさん
桃香は湊と正反対。湊は他人の気持ちばかり気にし、桃香は自分の気持ちしか見ない。この対比がうまい。
小雪の城壁と二人に必要な会話
海外の名無しさん
振られるのはつらいけど、傷つく怖さだけでなく、伝えたら得られることも考えないと。湊と小雪は思い切って、互いの気持ちを正直に話すべきだった。
海外の名無しさん
小雪は湊と友達のままで満足していたように見えたが、今は本心と向き合わざるを得ない。桃香が小雪を強引に目覚めさせたとも言える。
海外の名無しさん
二人が互いに好きだと分かっていながら、わざわざ小雪の前で湊との関係を告げる桃香は、悪魔的としか言いようがない。
海外の名無しさん
小雪は心を守るため、一つずつ慎重に城壁を築いていた。それを桃香が完全に壊してしまったのかもしれない。
海外の名無しさん
小雪がかわいそう。大好きなキャラだけに、最後の場面は本当に悲しかった。それでも、この回はかなり楽しめた。
海外の名無しさん
中学時代の回想を見ると、桃香は友達が好きな相手と付き合いたがるように見えた。湊も本当に好きというより、小雪より先に落とせるか試す相手なのかもしれない。
美姫と陽太、明るい場面と主題歌
海外の名無しさん
パンを頬張る小雪と美姫、小雪のかわいらしさには元気をもらえる。美姫のお節介を嫌がりつつも、湊へ自然に接するきっかけになったのがよかった。
海外の名無しさん
陽太と美姫はうまくいっている。ただ、陽太が美姫を褒めるたび、友達としてなのか、それ以上の気持ちなのか分からず、気まずさが残る。
海外の名無しさん
不思議な話だけど、桃香と湊のあのばかばかしい騒動があっても、美姫と陽太のぎこちなさの方がまだ気になる。
海外の名無しさん
新しいOP、少女漫画の恋愛ものにしては驚くほど少年漫画っぽく感じない?
すれ違いを描く物語と毎週待つつらさ
海外の名無しさん
しつこいほど押す桃香と、逃げすぎる小雪と湊。すれ違いはもどかしいけど、気を使いすぎて考え込み、踏み出せない二人らしさが痛いほど出ている。
海外の名無しさん
この展開を毎週見ながら待つのは、耐えられそうにない。
海外の名無しさん
いい雰囲気の二人を楽しく見ていたら、急に突き落とされた。
海外の名無しさん
この展開が嫌いなのではなく、続きまで毎週待つのがつらいだけ。全員がその人らしく動き、それぞれの欠点がむき出しになっている。
海外の名無しさん
桃香と湊がいつまで付き合うのか分からない。長く続くなら、この問題が解けるまで何週も待つのは苦痛になりそう。
海外の名無しさん
少し話せば解けそうなのに、全員の不安や過去が重なって簡単には解けない。すれ違い展開は普段苦手だが、この作品では主題として丁寧に組まれている。
海外で評価が分かれたポイント
桃香を人の気持ちにつけ込む人物と見る感想と、自分の思いを率直に伝えているだけだと見る感想が並びました。湊の態度への厳しい声もあり、責任をどう捉えるかで意見が違います。
小雪に心を寄せてつらくなる人も、人物の欠点を描く物語には引き込まれています。毎週続きを待つ苦しさを述べた感想は、作品自体を嫌ったという意味とは分けて紹介しています。
原作で続きをチェック
原作は阿賀沢紅茶の漫画『氷の城壁』です。小雪たちの心情を漫画でも追いたい方は、集英社のリマコミ+にある第1話と作品紹介をご覧ください。
参照元
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