【尊すぎ】『正反対な君と僕』第2期6話(通算第18話)「春の手前」、笑うのをやめた平が東の前でだけ声を出して笑い海外悶絶「東はガチで平を直しにきてる」

2026年8月9日夕方に放送された『正反対な君と僕』第2期6話(通算第18話)「春の手前」が、海外のアニメファンの間で大きな話題になっています。今回まるごと預けられたのは、3組のうち最後まで動かないでいた平と東。小学校で笑い方をからかわれて以来、人前で笑うのをやめていた平が、東の隣でだけ声を出して笑いました。MyAnimeListの討論スレッドは、この日放送された全アニメで最多の書き込み数になりました。

作品概要

『正反対な君と僕』は、阿賀沢紅茶による同名漫画(集英社)を原作とするTVアニメです。第2期は2026年7月にスタートし、制作はLapin Track。公式サイトの話数表記は1期からの通し番号で、今回の第2期6話は「第18話『春の手前』」にあたります。MyAnimeListでは第2期を全13話として登録しており、今回で6話目、残りは7話です。1期でメインカップルの鈴木と谷を早々に成立させ、2期を丸ごと周囲のカップルに使うという構成をとってきた作品で、前回ついに山田と西が成立したことで、残る一組は平と東だけになりました。

なぜ海外で話題になったのか

討論スレッドの書き込みは67件。同じ日に放送された全アニメの中で最多で、前話の66件をわずかに上回りました。前話は「ついに成立した」という到達点の回だったのに対し、今回は何も成立していません。それでも上回ったのは、スレッドの中身が「予想」で埋まったからです。東が自分の気持ちに気づき始めたこと、平が笑えたこと——この2つは決着ではなく前触れで、前触れだからこそ、残り7話でどう転ぶかを全員が書きたくなる。加えて今回は3年生の卒業と春の別れが背景に置かれ、「この作品がもうすぐ終わる」という話まで書き込みに混ざりました。動いたのが関係ではなく時間だった回、と言えます。

動画でチェック

第18話「春の手前」の予告は、SHOCHIKU animeチャンネル【公式】で公開されています。

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海外の反応

以下はMyAnimeListの「Seihantai na Kimi to Boku 2nd Season Episode 6 Discussion」スレッドに実際に書き込まれたコメントの翻訳です。

海外の名無しさん
平はたぶん、この作品でいちばん誤解されてるキャラだと思う。彼と東の関係は、この作品の中でもかなり独特なほうだとは思うけど。今回は他の回ほど恋愛の空気は無かったな。ただ、友達同士で集まって思い出用に自撮りしてるのは可愛かった

海外の名無しさん
平と東で自分がいちばん好きなのは、東が必死に彼の抱えてるものを助けようとして、自分が見ている「すごい人」の姿を彼にも見せようとしてるところ。しかも、そのやり方が二人の関係にちゃんと沿ってるんだよな。真っ赤になってどもって、みたいな定番のアニメ的リアクションをやるんじゃなくて、冗談を言って、彼が話しやすいようにして、そこにアドバイスを渡す。好きな相手のいる場所まで自分から行こうとする、本当にきれいな人だと思う。
小学校のとき彼の笑い方が笑われてたと知ったときに、本人以上に怒ってたのもそう。もう完全に過保護な彼女モードだって。平はまだ気づいてないけど、あの子が偽物の友達に囲まれてたときに助けてくれたことで、彼女の人生は変わって、彼は世界でいちばんかっこいい男になった。それを本人に分からせようとしてるんだ。最後、彼女の前でなら笑えるところまで彼を持っていったのに気づいた? ゆっくりだけど、ちゃんと進んでる。
ホワイトデーのお返しの交換も、それぞれのカップルらしさがそのまま出てた。谷は静かに下調べして鈴木の好きそうなものを選んでるし、西は放課後にやっと彼氏に会えてそわそわしてて、最初はお互い照れてぎこちなかったのが、山田の正直さと「これからのこと」への嬉しさで空気がほどける

海外の名無しさん
恋愛アニメってさ、恋を友情とは無関係の魔法みたいな性質のものとして扱う神話がけっこうある気がする。この作品が、付き合うことをゴールじゃなく、もっと人と関わっていくための次の一歩として捉えてるように見えるの、すごく好きだ

海外の名無しさん
平と東のペアはかなり好きだ。じっくり煮込むタイプのやつはいい。友達関係から恋になるかもしれない、っていうのはいつ見ても楽しい。くっついてほしいし、原作者も両片想いルートで行こうとしてるように見える。とはいえ、まだ相当先の話っぽいけどな。学校を卒業したあとに、とかになっても驚かない

海外の名無しさん
平と東の回だ。
彼女が「私だけ見てて」って言ったところ、マジで不意打ちだった。この船、いま猛スピードで進んでる。ただ、残り7話でこの二人をどう進めるつもりなんだろう

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海外の名無しさん
平の「邪悪な魔女の森」みたいな笑い方www 終盤で新しいBGMも流れてたな。この作品の音楽担当は本当にいい仕事をしてる。ハズレの曲を一つも聴いてない。
最後の一組の壁がいよいよ崩れ始めた。あの二人にとっては帰りの電車がいちばん距離が近くて、例の「魔法」もじゃれ合いも全部そこで起きる。自分がどう見られているかという平の不安が少しずつほどけていって、ほんの一瞬だけそれを忘れて、東との帰り道を楽しめている。「あれ、俺なに話してたんだっけ?」って自分に聞くところ、あの一言だけで彼について語れることが山ほどある。今も10点満点だし、これは今年いちばんのラブコメになるかもしれない

海外の名無しさん
平が、あの二人の女子は自分を指さして笑っていたんじゃなくて、たぶん谷の話をしていただけだと気づいたところ。よかったな。あいつ、何でも悪いほうに受け取る特殊能力があるから。まあ責められないけど。子どもたちに本気で笑い方を嫌がられて、笑わない癖をつけるところまで追い込まれたわけで……子どもが愚かで残酷になれるのは知ってるけど、これはさすがに悲しい。だからこそ、最後に東の前で一回でも笑えたのが本当によかった。笑い方は何も変わってないし、東は悪く受け取らなかった。そこがいい。
あと、春って日本だと別れと始まりの季節だよな。今回はその意味で少し物悲しかった。いつか全部終わるんだって。残りの話数はまだあるのに、終わったらこの作品をものすごく寂しく思うんだろうなと、今から思ってる

海外の名無しさん
東が先に、自分が彼に気持ちを持ち始めたかもしれないと気づくのは予想外だった。もっと踏み込んでいってほしい

海外の名無しさん
平のあの鼻を鳴らすような笑い方、最高に間抜けで愛おしい。しかも、それをどこかの深いところから引っ張り出す「運命の人」が東だったという事実で、良さが百万倍になってる

海外の名無しさん
東はガチで平を直しにきてる……そして自分が落ちていってる

海外の名無しさん
山田と西が正式に付き合い始めたことで、メインどころは1組を除いて全部ゴールまで来た。残ったのは、まだ始まりかけの平と東だけだ。今回は二人のやり取りが大量に詰まっていて、自分はこの作品の中で一緒にいるときのこの二人がいちばん面白いし、見ていて新鮮なので、この進み方はかなりいい。全員が3年生になって、みんなで一緒にいられるのはあと1年しかない、というのが分かっているぶん、東の気持ちが育っていくのも見えやすい。彼女は平の前だとかなり落ち着いて正直でいられるし、彼とのつながりを失いたくないと自分で分かっている。平から東に渡したホワイトデーのお返しが多すぎる量だったのも、自信を失っていたときに彼女がしてくれたことを、彼がどれだけ大事に思っているかの表れでいい

海外の名無しさん
本気で笑顔にさせてくれる数少ない作品のひとつ。あと6週間で終わるとか、心の準備ができてない

海外で評価が分かれたポイント

賞賛はほぼ一点に集中しました。平が笑えたことそのものではなく、「笑い方が何も変わっていないのに、受け取る側が変わっただけで済んだ」という描き方です。小学校で笑われた癖が矯正されたわけではなく、東が悪く取らなかった、それだけ。ここに「東はガチで平を直しにきてる」という反応が集まりました。
一方で留保もはっきり出ています。進行の遅さへの焦れと、メインカップルの影の薄さです。前者は「気づいたのが東だけで、平も同じ時間をかけたら何期かかるんだ」という声。後者は、脇の2組のほうが主役より面白くなってしまったという指摘で、これは1話でメインを成立させた構成そのものへの評価にもなっています。

海外の名無しさん
いやもう、二人には二人のペースがあるのは分かってる。分かってるけど、そのペース遅すぎないか? 東がやっと自分の気持ちに気づいたのは嬉しいよ。ただ、平が気づくのに同じだけかかりませんように。何期も待つことになる

海外の名無しさん
脇のカップルが掘り下げられるほど、メインの谷と鈴木より脇の関係のほうが面白いのがはっきりしてくる。誤解しないでほしいんだけど、谷と鈴木もいい。ただ、自分は山田×西と平×東のほうにずっと興味が向いてしまう。やっぱりメインを1話でくっつけたのは、そこまでいい判断じゃなかったんじゃないか。まあ、人を引き込む役目は果たしたから、そこは評価するけど

原作で続きをチェック

平と東がこのあとどうなるのかが気になる人は、原作漫画『正反対な君と僕』(阿賀沢紅茶/集英社)で先を読んでみてください。

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まとめ:ザワ速編集部の見解

ザワ速編集部が今回いちばん気になったのは、平の笑い方が最後まで直らなかったことです。小学校でからかわれて笑うのをやめた人が、練習して感じのいい笑い方を身につける——という展開にはなりませんでした。彼はあの鼻を鳴らすような笑い方のまま笑って、東はそれを何とも思わなかった。討論スレッドでも「笑い方は何も変わってないし、東は悪く受け取らなかった。そこがいい」という書き込みが出ていて、多くの人が同じところを見ていたのが分かります。直すのではなく、直さなくていい相手を見つけるほうを描いた回でした。次回いちばん気になるのは、自分の気持ちに気づいた東が、そのまま黙っていられるかどうかです。前回、内気なはずの西のほうから先に言ってしまったこの作品で、東が待つ側に回るとは思えません。

参照元:MyAnimeList 話数別ディスカッションスレッド(2026年8月10日取得) https://myanimelist.net/forum/?topicid=2275040/SHOCHIKU animeチャンネル【公式】(2026年8月10日取得) https://www.youtube.com/watch?v=vjMSVNtH150

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