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『対ありでした。』第11話「獣」では、配信台に上がった美緒と亜里沙が正面からぶつかりました。格闘ゲームの駆け引きだけでなく、孤独に練習してきた亜里沙の感情まで試合に重なり、海外でも勝敗以上に二人の関係へ関心が集まっています。
読者アンケートの「コメントをもっと読みたい」という声を受け、今回は海外コメントを増やしました。
作品概要
前回、禍腐餌悪霊との対戦で注目を集めた美緒は、その勢いのまま配信台へ進みます。相手は夕を破った亜里沙。公式あらすじでも、破壊衝動を抱えた亜里沙と、挑発を受けて闘志を燃やす美緒の対決が軸です。試合前から張り詰めた空気が続く一方、観客や解説の視線が二人の独特なプレイを浮かび上がらせました。
▶ 前話の反応はこちら:前回の記事を読む
なぜ海外で話題になったのか
海外で特に話題になったのは、格闘ゲームの試合を感情の衝突として見せた点です。美緒は定石から外れた動きで相手を揺さぶり、亜里沙は積み重ねた練習と苛立ちをぶつけます。技の応酬が、そのまま二人の生き方の違いとして読める構成でした。
亜里沙を単純な敵役として切り捨てず、孤独に強さを求めてきた背景へ目を向ける投稿も多く見られました。美緒との対戦を通じて初めて同じ熱量で向き合える相手を見つけたのではないか、という読みです。勝ってほしい相手についても意見が割れました。
その一方、画面上の位置が切り替わる編集や、試合中の解説量には厳しい反応もあります。熱気を楽しんだ視聴者と、対戦の流れをもっと丁寧に見せてほしかった視聴者が、同じ場面を別の角度から評価していました。
動画でチェック
KADOKAWAanimeが公開した第11話の公式予告です。美緒と亜里沙が配信台で向き合う緊張感を確認できます。
海外の反応
MyAnimeListの話数別ディスカッションから、内容の異なる感想を選び、日本語で紹介します。
美緒と亜里沙の勝負に集まった声
海外の名無しさん
亜里沙と美緒、どちらが先に集中を切らすかで勝敗が決まりそう。鼻血で呼吸が苦しい美緒のほうが不利かもしれない。
海外の名無しさん
格闘ゲームがここまで熱い展開になるとは思わなかった。
海外の名無しさん
今回、めちゃくちゃ熱い!競技シーンを追っていた頃を思い出した。
亜里沙の孤独と成長を読む反応
海外の名無しさん
実際に遊ぶのも、大会へ出るのも、観戦するのも同じくらい熱いよ。
海外の名無しさん
今回は画面上の位置がかみ合っていないのが目立って、一気に集中が切れてしまった。あくまで個人的な感想だし、気にならない人もいると思う。
海外の名無しさん
美緒が亜里沙へ真っ向から挑む姿は本当に気持ちいい。このまま圧倒して勝ってほしい。
海外の名無しさん
あの耳に刺さるオープニングは今も苦手。むしろ、そこが一番好きなんだけど。
演出と試合の見せ方をめぐる意見
海外の名無しさん
次回が最終話だとすると、この章の本当のラスボスまで描いて終われるとは思えない。実は最終話ではないのなら、まだ期待できるけど。
海外の名無しさん
場面のつながりに違和感がある。亜里沙が画面端の美緒へ技を出した直後、観客席を挟んで試合へ戻ると、二人が急に中央へ移動していた。あれは不自然だった。
海外の名無しさん
こういう作品は細かいことを考えずに見るのも楽しい。
海外で評価が分かれたポイント
評価が分かれたのは、現実の対戦らしさとアニメとしての勢いのどちらを重く見るかです。予測不能な美緒の動きや大げさな演出を格闘ゲームものの魅力として受け入れる声がある一方、画面のつながりや解説の多さで集中が途切れたという指摘も出ました。
亜里沙の言動についても、強い拒絶感を示す反応と、未熟さの裏にある寂しさを汲む反応が並んでいます。視聴者がどちらを応援するかで印象が変わる回でしたが、二人の対決が単なる勝ち抜き戦に留まらなかった点は共通して注目されていました。
原作で続きをチェック
原作コミックスでは、美緒たちの対戦と学校生活をさらに細かく追えます。アニメの続きや試合中の心理を確かめたい方は、原作もあわせてチェックしてみてください。
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