【賛否】『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第6話(通算第46話)「THE END」、名乗り途中で折られた卍解に海外絶叫「恋次のカツレツ頼んだの誰だよ」

『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』第6話(通算第46話)「THE END」が放送され、MyAnimeListの海外討論スレッドは110レスまで伸びました。前回描かれた井上織姫の決断も、黒崎一護の新たな卍解も、開幕からわずかな時間で「なかったこと」にされる展開。海外の反応は称賛と落胆が真っ二つに割れ、スレッドは終始ヒートアップしたままでした。

作品概要

『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』は、久保帯人の漫画『BLEACH』の最終章を映像化したTVアニメシリーズの最終クールです。2026年7月25日からテレ東系列ほかで毎週土曜23時に放送中。滅却師の軍勢「見えざる帝国」との千年越しの戦争を、4クールにわたって描いてきたシリーズの締めくくりにあたります。第6話は公式サイトの通し番号では第46話、サブタイトルは「THE END」。真世界城での一護とユーハバッハの戦い、そして石田雨竜とユーグラム・ハッシュヴァルトの決着が描かれました。

なぜ海外で話題になったのか

放送からおよそ半日でスレッドが110レスに達した最大の理由は、前話で描かれたアニメオリジナルの決着が、開幕早々に巻き戻されたことにあります。織姫の消滅も一護の新たな卍解も、ユーハバッハが『全知全能』で未来を書き換えたことで白紙に戻る。ここで海外の受け手は「先週の1話は無意味になった」派と「原作と辻褄を合わせた正しい処理だ」派に真っ二つに割れました。実際、110レスのうち41レスは他人の書き込みへの直接の返信で、しかもそのうち14レスは同じ1人が反論に費やしています。感想を書き合うスレッドが、途中から「この回をどう評価すべきか」を争う場に変質したのが今回でした。

動画でチェック

『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』のファイナルPVはこちら。

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海外の反応

海外の名無しさん
織姫を返してくれてありがとう、ユーハバッハ。

海外の名無しさん
良い知らせ、織姫は生きてた。悪い知らせ、ユーハバッハも生きてた。で、そのまま全員ボコられ続けてる……まあそういうことだわ。

海外の名無しさん
マジでえげつない回だった。絶望しかないシナリオで、EDに入る前のヒキがイカれてる。最後のシーンをEDの後に回したのが好きだわ、次回にわずかな希望を残す感じで。良い回を連続で食わせてもらってる。

海外の名無しさん
卍解が折られるシーン、完璧に映像化してた。赤い色味の処理はさておきな。「天鎖斬月ーー」が途中で切れて、音楽が止まって、刃の折れるSEが鳴って、色が変わる……ブラボー、ぴえろ。潰された場面も多かったけど、ここは違った。

海外の名無しさん
一護の卍解にあれだけ盛り上げといて、ユーハバッハに真っ二つに折られて終わり。

海外の名無しさん
恋次のカツレツ頼んだの誰だよ。

海外の名無しさん
恋次はやっぱり見掛け倒しだわ。みじん切りの玉ねぎみたいに刻まれてて😭😭

海外の名無しさん
雨竜とユーグラム、実質UNOでリバース連打してるだけだろこれwww 雨竜の聖文字「A:Antithesis」に伏線が繋がったのは良かった。ユーグラムはガチのアンチだわ。「唯一の」友達を自分で捨てたから、友情って概念そのものが嫌いなんだよな。

海外の名無しさん
BLEACH ザ・ビジュアルノベル。ハッシュヴァルトルート、エンディング2。

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海外の名無しさん
うわあああ! ユーグラムが自分の選択は早まったんじゃないかと悔いかけて、最後に「後悔などない」と言い切って、その剣にバズビーの頭文字が入ってた。ここで無理になった。正直あいつは、バズビーじゃなくユーハバッハについた自分の一歩一歩をずっと後悔してたと思う。それでもその選択を抱えて生きようとしてたんだよ。

海外の名無しさん
今回は直近2話よりは少し弱いと思うけど、ここまで全話10点満点だわ。前回のあとでみんな基準が上がりすぎてる気がする。個人的なベストは、ユーグラムが雨竜に「傷を全部こっちに戻せ」と言うラスト。あれはくる。

海外の名無しさん
アニメですら原作の未来からは逃げられなかったか。前回が完全に無意味になった。原作の展開に戻る前のフィラーみたいな扱いだろこれ。綺麗な光がいくつか飛んで、少し斬り合って、それが指パッチン一つで全部消える(久保の指な)。

海外の名無しさん
「オーラ」だの「peak」だのへの執着が、脚本の粗さをかばう盾になってきてる。1フレームの「シネマ」に浸るのに忙しくて、脚本がぐちゃぐちゃなことを見ないようにしてるだけだろ。世界一の作画があっても、話が感情の重みのない「チートvsチート」なら、それはpeakじゃない。ただのクソ高いパワポだ。綺麗な光と実際の品質を混同するのはやめろ。

海外の名無しさん
正直、先週のすごい回のあとだと今回はガッカリだわ。聖別がまた起きるのは変えてくると思ってた。ユーハバッハが二度目の聖別を使うの、かなり繰り返しに感じる。あとユーグラムとジェラルドが味方の誰かじゃなくユーハバッハ本人に倒される形になったのも好きじゃない。前回の織姫の「犠牲」とそのインパクトもかなり薄まってる。

海外の名無しさん
かなりムラのある回だった。良い部分はシリーズ最高クラス。織姫を宙に浮かせたままユーハバッハが戻ってくるところ、まんまホラー映画で個人的には一番好きだった。……どうしても飲み込めないのが、一護の過去の「絶望」の回想に20周年PVのクリップを使ったこと。ただの戦闘クリップだし、一護のセリフと何の関係もないだろwww BLEACH全体で見てもいちばん頭の悪い脚色の判断かもしれない。総合的にはやっぱりすごい回だけど、弱いところは確実にあった。

海外の名無しさん
おい、EoEのシンジの叫びが来たぞ。

海外の名無しさん
ハッシュヴァルトと雨竜の聖文字の噛み合い、ちょっと面白かった。奪われたのが雨竜の力じゃなく自分の力だったことを喜んでるの、見ていて少し切なかった。最後まで本当に忠実だったんだな。……恋次は? ……この回を見終わって、一護が感じてる絶望のほんの一部を自分も味わった気がする、マジで。

海外の名無しさん
藍染はどこ行ったんだよ。

海外で評価が分かれたポイント

割れ方は賛成派・反対派という陣営ではなく、「演出」と「脚本」という層で分かれているのが特徴です。演出面では、天鎖斬月の名乗りが途中で断ち切られ、音楽が止まり、刃の折れる音だけが残る一連が、今回を酷評した人からも「完璧」と認められています。一方で脚本面には批判が集まりました。聖別が二度目の使用となったこと、そしてユーグラムやジェラルド・ヴァルキリーが味方の誰かではなくユーハバッハ本人の手で退場する形が、「繰り返し」と受け取られています。さらに最も名指しで否定されたのが、一護の過去の絶望を振り返る回想に20周年PVの映像を流用した点で、ここは「素晴らしい回だった」と書いた人からも切り離して批判されました。

原作で続きをチェック

アニメで描かれている真世界城での決戦は、久保帯人の原作『BLEACH』の最終章にあたります。アニメの先で何が起きるのかを確かめたい方は、少年ジャンプ公式サイトの『BLEACH』作品ページから、コミックスの試し読みをチェックしてみてください。

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まとめ:ザワ速編集部の見解

BLEACHという作品は、より強い力が前の力を上書きすることで局面がひっくり返る構造を、長くくり返してきました。今回はその上書きが、視聴者が一週間かけて噛みしめていた感動そのものに向けられた回です。スレッドで最も共有されていた感覚は「良い知らせ、織姫は生きてた。悪い知らせ、ユーハバッハも生きてた」というもので、救いと絶望がまったく同じ一手から同時に出てくるのが、この回の後味を決めています。次回の注目点は二つあります。ひとつは、白紙にされたはずの織姫の力が本当に何も残していないのか。もうひとつは、今回はっきりと決着が描かれなかったジェラルド・ヴァルキリーの扱いです。この二つが回収されるかどうかで、今クールの評価はまだ大きく動きます。

参照元:MyAnimeList『Bleach: Sennen Kessen-hen – Kashin-tan』Episode 6 Discussion(2026年8月30日取得) https://myanimelist.net/forum/?topicid=2277255/TVアニメ「BLEACH 千年血戦篇」公式サイト STORY(2026年8月30日取得) https://bleach-anime.com/story/

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