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2ヶ月の中断を経て、『Re:ゼロから始める異世界生活』4th season が《奪還編》に突入しました。公式が第12話(第78話)と呼ぶ「これからの話」は、記憶を失ったままのスバルが仲間に本当のことを打ち明け、そして塔の螺旋階段で自分を突き落とした相手にたどり着く回。MyAnimeListの討論スレッドは放送直後から「WE ARE SO BACK」で埋まりました。
作品概要
『Re:ゼロから始める異世界生活』は長月達平による小説を原作としたTVアニメシリーズで、死ぬたびに時間を巻き戻す『死に戻り』を抱えたナツキ・スバルの物語です。4th season は公式表記が通し番号で、《喪失編》全11話(第67話〜第77話)が4月から放送され、2ヶ月の中断を挟んで《奪還編》全8話が8月12日(水)23時からスタートしました。今回の第12話は公式サイトのSTORYページで「第78話」と表記されています。
▶ 前話の反応はこちら:【神フィナーレ】リゼロ4期11話、第1クール完結に海外号泣「シリーズ史上最高」
なぜ海外で話題になったのか
第78話の討論スレッドは、2026年8月13日朝の時点で返信74件。同じ日に集計した今期の話数スレッドでは全体4位という数字ですが、内訳が他の作品と決定的に違います。ふつうの話数スレッドは「今回の出来事の是非」でページが伸びるのに対し、ここでは大半が復帰そのものへの反応で、次に多いのが「階段から突き落としたのは誰だったのか」という2ヶ月抱えていた疑問の答え合わせです。犯人が判明したのに議論が荒れず、むしろ犯人への同情に流れていったのが今回の特徴でした。
動画でチェック
公式チャンネルが公開している第12話(第78話)「これからの話」のWEB予告です。
海外の反応
海外の名無しさん
ピーク異世界が帰ってきた。しかも強い形での帰還だ、俺に言わせればな! 1クール目の話数と比べるとひと息つく回みたいな感じはあるけど、中身はまったく馬鹿にできない。すごく良いラムと、今回のMVPであるメィリィの場面をたっぷりもらえた。
海外の名無しさん
新しい回について褒めるところはたくさんあるけど、いちばん効いたのは劇伴のクオリティと、絵の生きている感じだ。メィリィの絶望のカットとか、スバルとラムの激しい会話とか、一級品だった。この方向性のまま続いてほしい。1クール目でやったような名人芸をもう一度やってくれることを期待してる。
海外の名無しさん
やっぱりスバルを階段から突き落としたのはメィリィだったのか。最初は暴食の誰かが絡んでるのかと思ってたけど、違ったみたいだな。リゼロ水曜日、俺たちは完全に帰ってきた。
海外の名無しさん
最後にメィリィが愛情を浴びせられているのを見られてよかった。彼女はスバルを殺そうとしたし、過去のループでは実際に殺してもいる。でも罰という意味なら、彼女の短い人生そのものがずっと罰でしかなかった。
海外の名無しさん
スバルとエミリアがメィリィと折り合いをつけたのが、この回の肝だった。子どもの頃から殺すためだけに仕込まれてきて、それしかできない。服の趣味や人との話し方を覚えたのも、エルザを真似たからにすぎない。最初に会ったときは確かにエルザを憎んでいたのに、そのエルザが彼女の人格そのものになってしまった。エルザがいなくなった今、彼女には差し出せるものが何もない。だから殺すことしか解決手段が見つからないんだ。
海外の名無しさん
ピーク:ゼロがついに帰ってきた! この2ヶ月、あっという間だったな。リゼロ水曜日が恋しかった。スバルがベアトリスを抱きしめて、エミリアに抱きしめられる場面が刺さる。記憶喪失のスバルは本当にいろいろ背負わされてきた。それと、あのラムの場面。あの劇伴、記憶にない。新しい曲っぽくて、めちゃくちゃ良かった。鳥肌が立った。記憶がなくても、スバルはやっぱりスバルなんだ。そこがこいつのいちばん良いところなんだよ。
海外の名無しさん
ラムと何かしら衝突せずに済ませるのは、こいつには一生無理なんだろうなwww 犯人はメィリィだろうと踏んでたから驚きはないけど、はっきり分かったのは気持ちいい。良い場面が多かった。とくに「人殺しは習慣なんだ」ってやつ、あれは鳥肌が立った。彼女を本みたいに読み切って、あの一言で引き寄せた。エミリアのアシストも効いてた。
海外の名無しさん
特別ぶっ飛んだことが起きたわけじゃないけど、それでも作りが非常に丁寧だった。手堅い復帰回。
海外の名無しさん
2クール目の入りとしてはまずまずの回。ラムとスバルの場面が自分にとってのハイライトだった。演出と劇伴が第6話のユリウスの場面とかなり近い感じで、あれは今も自分の中で4期の2番目に良い回だ。この2クール目でどこまで高いところに行けるのか楽しみ。
海外の名無しさん
メィリィの回想を丸ごとやり直したのには少し引っかかった。同じ映像から2〜3ヶ月空いたのは分かるけど、将来まとめて見る人にとっては綺麗なつなぎじゃない気がする。それと、メィリィの役割は自分が思っていたほどの重さは持っていなかった。ただ、彼女というキャラクターと、エルザが彼女の人生に与えた影響には光が当たった。
海外の名無しさん
吹き替えの同時配信が終わってしまったのだけは、吹き替え派としていちばんの悲劇だった。まあ字幕も吹き替えも10点満点だから、そこまで大きな損失じゃないけどな。
海外で評価が分かれたポイント
今回は賛否というより、賞賛の中身が2つに割れました。多かったのは演出と音楽への評価で、ラムとスバルの会話に使われた劇伴を「記憶にない新曲」「鳥肌が立った」と挙げる人、第6話のユリウスの場面と演出の質が近いと具体的に比較する人が並んでいます。もう一方は、事件の答えより先にメィリィという人物へ関心が向いた層で、突き落とした本人に対して「彼女の短い人生そのものがずっと罰でしかなかった」と書く人までいました。数少ない引っかかりは、メィリィの回想をもう一度丸ごと流した構成に向けられています。ここも作品への不満ではなく、後からまとめて見る人にとってつなぎが綺麗でないという指摘でした。
原作で続きをチェック
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まとめ:ザワ速編集部の見解
ザワ速編集部が今回いちばん気になったのは、犯人が分かった回なのにスレッドが誰も責めない方向へ流れたことです。「彼女はスバルを殺そうとしたし、過去のループでは実際に殺してもいる。でも罰という意味なら、彼女の短い人生そのものがずっと罰でしかなかった」という書き込みが、その空気をよく表していました。答え合わせで盛り上がるはずの回が、いつの間にか一人の子どもの人生の話になっている。もう一つ印象的だったのは、劇伴に触れる人の多さです。会話劇が中心の回で音楽の話がここまで出るのは、画と音でどれだけ持たせたかの裏返しだと思います。次回いちばん気になるのは、記憶を取り戻さないままのスバルが、この空気をどこまで保てるかです。奪還編は残り7本しかありません。
参照元
参照元:MyAnimeList「Re:Zero kara Hajimeru Isekai Seikatsu 4th Season Episode 12 Discussion」(2026年8月13日取得) https://myanimelist.net/forum/?topicid=2275361/TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』公式サイト STORY(2026年8月13日取得) https://re-zero-anime.jp/tv/story//YouTube「【リゼロ】4th season第12話(第78話)「これからの話」WEB予告」(「Re:ゼロから始める異世界生活」チャンネル【公式】) https://www.youtube.com/watch?v=hmfFzeku6sE
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